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心は10代?!?
2017 / 09 / 06 ( Wed )
この夏、都内では雨続きで日照不足。
そのため、例年になく酔芙蓉が育たず、花も咲かず、ようやく咲いても色が冴えない。
虫たちも季節を勘違いしたのか、8月に蝉の声があまり聞こえず、ツクツクボウシも
鳴かないうちに、秋の虫が鳴き始めてしまった。
これだけ不順な天候だと、農家さんはさぞや大変だろう…。

ところで、先日まで銀座では、少女マンガの金字塔「ガラスの仮面展」が
開かれていたらしい。
「ガラスの仮面」の主人公北島マヤは、連載当初、リアルに私と同級生だった。
しかも、私も演劇部。
そんなこともあって、途中までは北島マヤと共に成長している気分だったが…。
あれよあれよという間に自分だけが年を重ねてしまった。

しかし、連載もあまりにも長くなると、時代に合わないという問題が発生するらしい。
連載当初は黒電話とレコードの時代で、ストーリー展開も昭和ならでは…の内容だったのに…。
数年前に発刊された最新刊あたりでは…
なんと!、登場人物たちが携帯を使っているではないか!!
「物語の前半では、昭和の時代でなければ成立しないストーリーが多々あるのに、
いきなり平成スタイルになったらつじつまが合わんだろう!!
 ここまできたなら、朝の連続テレビ小説よろしく、なぜ昭和のまま話を進めないっ!」
と思わず、ツッコミを入れまくった(笑)

ちなみに物語は途中でストップしたまま、再開のめどはあまりたってないらしい。
なので、作家の美内先生へ届くファンレターには、
「私ももう70歳になります。生きているうちに最終回を読ませてください」
という声も少なくないらしい。

この話を聞いた直後は、
「えー! 70歳でそんなに熱心な少女マンガファンがいるんだー。
年配の人って、あまりマンガには関心がないと思ってたのに…」
とびっくりした。
でも、よくよく考えたら、彼女らは連載開始当時20代後半くらいだった人。
つまり、まさに、「キャンディキャンディ」「スケバン刑事」「ベルばら」といった
少女マンガ全盛期をリードしてきた読者層に違いない!
時代は大きく移り変わっているんだなあ…と、あらためて痛感。

ならば石原裕次郎記念館も閉館を余儀なくされるわけだ。
「裕次郎ファン」の世代は今や、「遠くの記念館まで足を運ぼう」
という暮らし方ではなくなってきているに違いない。

そんな風に、頭では十分に時代の変遷を理解しながらも、
それでもやはり心と感覚のズレはなかなか修正できない。
サザエさんはずっと以前に私より年下になり、今やフネさんと同世代になりつつあるのに、
いつまでもサザエさんは自分より年上で、フネさんは親世代に思える。
そして、ガラスの仮面の北島マヤは、今でもやっぱり同い年だと感じてしまう。

年を取ると、若い頃の記憶が前面に出やすい…というのは、
もしかすると、理性より心や感覚の認識の方が強く残りやすいからかも…?!

でもまあ、いつまでも若々しく生活するためには、心と感覚の勘違いも悪くないかも…(^^)
ただ、若いつもりで、体力や運転能力を過信して無茶をするのはいただけない。
身体のビンテージ化は意識しつつも、心は若く楽しく…。
その塩梅が人生後半戦の生活のコツなのね。



≪柴犬ゆめ菜日記≫

私には超能力がある。
…と、由紀子姉は思っているらしい。

なぜなら、由紀子姉が同じよそ行きの服を着ていても、
「普通の出勤(ひまわり&アルペンローゼにいく)」なのか、
はたまた「お出かけ」なのか、ちゃんと区別ができるから!

「普通の出勤」の時は、私も一緒に出勤する準備をするの。
でも、「お出かけ」の時は、ケージに入ってお留守番の準備!
何も言われなくても、ちゃんと察知して、自主的に的確な別々の行動ができるのよ。

「すごいねー! 同じ服を着て、同じ様に化粧もしているのに…。
 どうして、「出勤」と「留守番」の区別ができるの?
 ゆめちゃんって、超能力があるの??」
と、よく言われます。
すごいでしょ? えっへん!

そうです!
ゆめちゃん、実は、超能力者だったのでーーーす!!

…なんてことはないのよ!
姉が気づいてないだけで、違いを分析してい・る・の♪

…実は、先日、種明かしがバレちゃったのよね~。
休日に、珍しく姉が香水をつけたので、私は、
「え?! この時間からお出かけ?! ????」
と思いつつも、慌ててケージの中に入ったら…。
なんてことはない、気分をリフレッシュするために、たまたま香水をつけただけらしい!

紛らわしいことをしないでほしいわ!
ゆめちゃん的には、
「香水をつける=お出かけ=留守番」
って、判断してたのに!

由紀子姉ったら、
「そっかー…。香水のあるなしで、出勤と留守番の区別をしてたのね。
確かに、普通に出勤するときは、香水をつけないけど、
外出のときには必ず香水をつけてるわ…。
ゆめちゃん、よく観察してるねー。すごいわ…」
ですって…。

超能力の種明かしがバレちゃったのは残念だけど、褒めてもらったから、まあいいか。

ちなみに、純子姉は、香水をつけないから、この法則が使えないのよ。

それから、「一緒に出勤」だと思っていると、時々姉が、
「ゆめちゃん、今日はさあ…」
と切り出してくる時があるの。そんな時は…。

はいはい、全部言わなくてもわかってますとも!
「ひまわり」に来客がある時は、自宅でお留守番ですよね?
最後まで言われなくても、ケージに入りまーす!

純「空気を読んで、先回りして行動できるワンコだと思ってたけど…。
 ちっちゃな頭で、すごくいろいろなことを洞察してたんだねー。すごいねー!」
11 : 07 : 32 | ひとりごと | page top↑
リトルスーパーマン
2017 / 08 / 07 ( Mon )
洗濯、掃除、料理など、何気ない日々の家事の中には、
「こうすると効率よく、しかもいい形で仕上がる」
というささやかなコツがたくさんある。
そんなコツに気づくか否かで、傍目には気づかないくらいちょっぴりだが
生活水準は確実に上がって、日々の生活は便利になる。

仕事なども同じ。
一見、誰にでもできそうな何気ない単純作業や流れ作業などの仕事にも、
達人の技が隠されている。

たとえば、同じチェーン店のハンバーガー屋や回転寿司店でも、
店によって、あるいは日によって味がかなり違う。
それは、同じ具材や機械を使っていても、人が関わることで、
何かしら味に影響が出てくるからなのだろう。
他にも、「ホットドッグの生地をウインナーに形よく付ける」とか、
「サンドイッチを切ったときに、見栄えを良くし、味も良くする具材の置き方」とか、
「品物の検品を素早く確実にする方法」、「美味しい作物を作るコツ」などなど…
すべての仕事には隠された技が眠っている。
そうした技やコツや工夫を習得すると、「歯車のように働く人」から、
たちまち「その道の達人」に変身することになる。

私は若い頃、
「普通の仕事ではなく、私にしかできない、私の才能を生かせる仕事をしたい!」
と思っていたけれど…。
今ではむしろ、
「一見ありきたりに見える仕事を、その人ならでは…の形で極めている人こそがすごい」
と思う。

そして今や、「極め人」は私たちのすぐ身近、すぐ隣りにも隠れていたりする。

たとえば、百均のありふれた素材を使って、独自の世界観を持ったインテリアや雑貨を創り、
年季の入った住宅を自分好みの素晴らしいセンスある家に
新しく生まれ変わらせている人がたくさんいる。彼らもいわば「極め人」だ。

また、
「部屋に引きこもって、アニメやゲームばかりやっているダメ人間」
というレッテルを貼られた人の中にも、自分の可能性を信じて突き進むことで、
アニメ研究家やプロゲーマーになった人がいる。
「自分はこれに夢中なんだ」というものを持っている人は誰でも、
今は理解されなくても、いつしかその世界のパイオニアになれる可能性を秘めているのだ。

そう考えると、世界中の一人一人が今いる場所、今していることの中で、
「リトルスーパースター」や「リトル専門家」になれる可能性を秘めているのかもしれない。

リトルスーパースターになれるか否か…。その差はほんの少し。
「今の自分を応援しよう!」
と決意する…だけ。

自分がちょっとしたステキな工夫をした時、夢中で何かをやった時、
「こんなことくらい、誰でもやっている。誰でもできる。大したことじゃない。
他にもっとすごいことをしている人がいる」
とスルーしたり、打ち捨ててしまったりすると、
せっかくリトルスーパースターになるチャンスを失ってしまう。

でも、自信はなくても、ともかく、
「もしかすると、人とはちょっと違う工夫ができている?
私ならではの味わいが入っているかも?」
と、ただ呟いてみる…。

「どんなささやかなことでも、一見ありふれているようなことでも、極めれば、
私にしかできない、素晴らしい作品、才能、仕事になる」
そんな風に、常に呪文のように自分に話しかけ続けていく…。

すると、言葉の持っている魔法の力が働いて、
知らず知らずのうちにいつの間にか、
「私ならではの素晴らしい世界」を自然に創り出してくれるのだ。

今日のささやかな自分のつぶやきは、「ステキな未来、輝かしい明日」を創るかもしれない?!
明日のあなたこそがリトルスーパースター!



[[柴犬ゆめ菜日記]]

(冷房ラブ♪)

姉たちは、暑くなったり、寒くなったりすると、
「ピピッ」と音の鳴る小箱を使って、魔法をかける。
魔法の小箱が「ピピッ」と鳴るとあら不思議…。
天井の大きい箱(エアコンっていうらしいわ)から、暑い時は涼しい風、
寒い時は温かい風が出て心地よくなるのよ。

この時期、我が家では恒例のエアコン攻防戦が繰り広げられる。
純子姉は冷え性だから、湿度にもよるけど30℃にならないと、エアコンをつけたがらない。
でも、由紀子姉は暑がり。26℃超えたらエアコンをつける。
私は…。
夏でも分厚い毛皮着用なので、由紀子姉に大賛成♪

こんな人々(?!)が集まると、どんなエアコン攻防戦になるかというと…。
全員で過ごす時&由紀子姉と二人の時には涼しい天国。
純子姉と二人っきりの時は、灼熱地獄に付き合わされる…(><)

ああ…人間みたいに言葉が話せたらなあ…!!
「暑いよ!! 冷房付けてよ」
って、純子姉に断固訴えたい!
強く主張できれば、純子姉は押しに弱いから、絶対折れるはずなんだけど…。

ところが、姉ったら、私が言葉をしゃべれないのをいいことに、
いくら「暑いよー」と態度でアピールしても、
「クーラーの涼しいところにばかりいたら、夏なのに冬毛が生えてきて、
かえって暑くなっちゃうよ。
 この暑さの中、近所のSくんやKくん(ワンコのお友達)は、
ベランダや庭で一日中生活してるんだよ。
 家の中で、扇風機の真ん前の冷たいフローリングの床の上を陣取ってるだけでも、
幸せなんだからね…。
 それに、暑さに慣れておかないと、涼しい室内から、散歩で暑い外に出たら体調崩すよ」
とかなんとか屁理屈をこねて、灼熱地獄に付き合わせるのよね…。

でも、この間、散歩から戻ったら、我慢できないくらいメッチャ暑くて…。
仕方なく、ウルウルの瞳で姉をじっと見つめて、訴えたの。
「お願い…。ピピって音を鳴らしてくだされ…♪」
無視されても、何度も何度も姉の傍に行っては、無言のお願いを続けてみたわ。

そしたら、姉、
「しょうがないなあ…そんなにズキュンなかわいい瞳で見つめられちゃったら仕方ないねぇ…」
って、ピピって魔法をかけてくれたの!

嬉しかったのなんの…♪
ピピって鳴った瞬間に思わず、ウホウホ喜びの舞を舞っちゃったわ。

ふふふ・・・♪
私のかわいさに姉はイチコロね!

これから、エアコンを付けてもらいたいときには、ウルウルの目でじっと見つめ作戦
で行くことにしよーっと!
10 : 47 : 28 | ひとりごと | page top↑
同じ顔が3つ?!
2017 / 06 / 06 ( Tue )
「世の中には、同じ顔が3つある」というけれど…。
昔、秋篠宮の婚約者として、川嶋紀子さんが報道を賑わした時、
「世の中には、自分とこんなにもそっくりな人がいるんだ!」
とメッチャ驚いた!

顔はもとより、髪型、着ている服もクリソツだったから、当時、外を歩いていると、
しょっちゅう間違えられて、
「ほらほら、見て見て、あそこ! 紀子さんがいらっしゃるわよ」
と指をさされていた。
今なら、差し詰め、スマホで写真を撮られて、
「紀子さん、京浜東北線の車内ナウ♪」
とか、ツイッターにアップされかねないところ…?!

幸い、古い時代なのでそんな危険こそなかったものの…。
どこで誰に見られて、誤認されるかわからないものだから、
出かけているときは常に緊張状態。
どんなに疲れていても、おちおち電車で居眠りなんてしていられなかった。

あれから年月は流れ、私と紀子妃は全く似ても似つかない顔&容姿になった。
今では誰も、「昔この二人がクリソツだったことがある」とは絶対に思わないだろう。

「その人の生き方で、40歳過ぎの顔は決まる」
と何かの本で読んだことがある。
なるほど、その説が正しいなら、私と紀子妃では、生き方が全く違っていた…ということなる。
そして、もしかすると一卵性の双子でも、育ち方、生き方が違っていたら、大人に
なった時には全く違った顔になるのかもしれない。

ちなみに、子供の頃の私と紀子妃も、これまた全く似ても似つかない顔立ちだった。

子供の頃の私は、暗くて陰気臭く、大人たちから「本当に子供らしくない、
可愛げがない子ね…」とよく言われていた。
たぶん、ある同級生の話を聞かなかったら、
私はずっと「根暗でブサイクな顔」のまま生きていたかもしれない。

その同級生は、お世辞にもきれいとは言えない平凡な顔立ちだった。
でも、どんな時も屈託のない笑顔を絶やさない、不思議な魅力のある少女で、
いつもクラスの人気者だった。
なんでも彼女のおばあちゃんは常々、彼女にこう言い聞かせてきたそうだ。
「あんたは、決して器量よしじゃない。だからこそ、いつも笑顔でいなさい。
笑顔は七難隠す。いつも笑顔でいると、そこそこの顔立ちでも、
いつしか美人に見えるようになるから…」

そんな話を聞いて以来、私もダメ元で、いつからか笑顔を心掛けるようになった。
すると、確かに、顔立ちが変わったように思う。
今の私の顔があるのは、あの同級生とそのおばあちゃんに出会えたお蔭に違いない。

ただ、今の私はこんな風にも思っている。

「人からよく見られたいから、笑顔でいる。いい顔になりたいから笑顔でいる」
のも悪くはないけれど…。
自分が心から「笑顔」でいられるようなことを日々選択していると、
自分の心がいつも幸せと笑顔で満たされる。
日々の自分の選択の恩恵を、誰よりも深く受けられるのは、なにより自分自身。
毎日、ささやかでも笑顔と幸せの花を咲かせれば、ある日ふと気づいて振り返った時、
今まで歩いてきた自分の道がたくさんのささやかな花でいっぱいに
埋め尽くされるようになる。
だから、小さなことでいいから、心から笑顔になれることを、
自分自身のためにプレゼントできるといいかもね♪



≪柴犬ゆめ菜日記≫

【実験動物?!】
ある日、純子姉から、
「ゆめちゃん。カム! ちょっと実験させて♪」
と呼びつけられた。何かと思ったら…。

「ねえ、これ、ホントに食べられる?
この間は、別の食べ物と間違えて、たまたま食べただけじゃないの?」
とぶつぶつ訳のわからないことをいいながら、野菜を差し出してきた。

でも、「よし!」って言わないものだから、食べていいのやら、悪いのやら…
理解不能!

なんたって、「よし!」って言われないのに、食べるとメッチャ怒られて、
すっごい嫌な気分になるからね…。
用心には用心を重ねないと…。

ちなみに、私は「まて」がとっても得意!
そのせいで、2回くらい30分以上お預けを食らったことがあるけど…(>o<)
姉たちが自分の食事に夢中になっちゃって、私に「よし!」の合図を出し忘れたのよっ!!
まったく、失礼しちゃうわ…!
それでも、30分も食事を前に、じっと待ってたなんて、私って健気よね…。

まあ、それはともかくとして…。
だから、今回も「よし!」って言われるまで、野菜を差し出されても待ってたわけ…。

そしたら、純子姉ったら…。
「ああ、そうか…!
じゃあ、「よし!」…って言ったら、食べるのかな…あ、食べた!!
やっぱ、食べられるんだ!
この間も、キュウリと間違えたわけじゃなかったのね!
ゆめちゃん的には、これ、おいしいの? 苦くないの?
『ゴーヤ』が食べられるなんて、大人だねー!!」

なに?!
私が本当にゴーヤが食べられるかどうか、実験してたの?!
…ひどい…!
私は実験動物じゃないんだから、変な実験しないでもらいたいわ!

食べられますとも!
いくらでも、おいしくいただきます!

私は大人のいい女ですもの!
味覚だってオ・ト・ナなのよ♪

ちなみに、ゴーヤを食べる私を見て、由紀子姉はさらに目を真ん丸くしてたわ。
「ゆめちゃん。オトナだわ…!!すごーーーい!」
ですって!

由紀子姉はゴーヤが食べれらないのよ。
ふふふ…。
ホントは、私の方がオ・ト・ナね♪
10 : 49 : 25 | ひとりごと | page top↑
アクシデントもよし?!
2017 / 04 / 06 ( Thu )
昔、夢中になったシリーズドラマ「北の国から」を書かれた倉本聰さんの脚本で、
「老い」と「死」をテーマにしたドラマが始まった。
私の年でも、けっこう共感しながら見ることができそう。

死は誰にでも必ず訪れるものだ。
多くの人に「どんな死に方が理想か」と尋ねると、
「元気で長生きして、ぽっくり死にたい」
と答えが返ってくることが多い。
でも、実際には、そんな願い通りの最後を迎えられる確率は、
宝くじに高額当選するより低い。
たいがいの人は、否が応でも「がん、脳疾患、心臓病、その他の病気、事故」の中から
一つの「くじ」を選ぶことになる。

そう考えた時、昔は、
「死ぬときはがんがいいな。死期がわかるし、終活もしやすいし…」
と思っていた。
でも、最近になって、
「もしかすると不慮の災害や事故で終わりを迎えるのも、
そんなに悪いことでもないかもしれない」
と思うようになった。

確かに、志半ばの若い人の不慮の死は痛ましく悲しい。
本人にも、心残りはたくさんあるだろう。
私も子供時代、ノストラダムスの大予言や日本沈没などの
本や映画が流行った時には、本気で、
「本当に大災害が起こって、巻き込まれて死んだらどうしよう」
と心配したものだ。

でも、人生も折り返し点を過ぎ、たくさんの経験をして、
いろいろな自然災害や事故の話を見聞き体験するうちに、
そうした不慮のアクシデントに対しても、考え方が大きく変わってきた。

それなりの年になり「人生は悔いなく十分満喫してきた」と思う人にとっては、
「死ぬる時節には死ぬがよく候」かもしれない。
不慮の死は、考えようによっては、
「元気でぽっくり(ピンピンコロリ)」と言えないこともないし…。

それに、普通、亡くなる時は一人でひっそり…だけれど、
災害などの時には仲間も一緒。
天で会った友人と
「あれ~! あなたも災害に遭ったんだー!」
という会話になるかもしれない。

さらに、災害なら、自分がいなくなると同時に、
使っていた家財道具なども全部無くなるかも…。
ならば、遺品の片付けもいらない。
(まあ、役所の災害処理の人には迷惑をかけるけど、みんな「災害なら仕方ない」と思ってくれるだろう!)

ただ、不慮の死だと、残された人がとても辛い思いをするのは心配だ。
でも、多くの人が望む「ぽっくり。ピンピンコロリ」もまた、
実は残された人に「具合が悪いのに気づいてあげられなかった」
「孤独死させちゃった」…などなど、並々ならぬショックを与えることが多い。
そう考えると、不慮の死とぽっくりは、やはり近いのかもしれない。

昔は、
「残される人に辛い思いをさせたくないから、やはり病気で終わるのが一番!」
と思っていた。

でも、最近では、
「もしかして、不慮の死でこの世を去れる人は、
残される人の「生きる(活きる)力」を強く信じている人なのかもしれない」
と思い始めた。
たとえば、こんな風に思っている人なら、安心してアクシデントで天に戻れるかも…。

「私の周りの人たちには、悲劇的に見える出来事も
しっかり踏み台や糧や転機にして、人生を力強く歩いていく力がある。
彼らはアクシデントをきっかけに、社会に大きな問題を提起する人になるかもしれないし、
大きな人生を掴んでくれるかもしれない。
私の周りの人たちは、そういう力を持った素晴らしい人たちだ。
そして、彼らはまた、去っていった私に対しても、
『あの人は、魂の深い部分では納得してこの去り方をしたのかもしれない。そ
して、いつどんな時でも、私たちのことを天で応援し、見守ってくれているはず…』
と思ってくれるに違いない」

そう思えたなら、アクシデントも悪くないかもしれない。

とはいえ、実際に災害や事故に遭ったら、めっちゃ怖い。
「ギャー怖い! なんで私がこんな目に!!」
と叫ぶに違いない。
そんな時には、目いっぱい大騒ぎして怖がり拒絶しながらも、
最後は起こった事をしぶしぶ受け入れる…でいいのかも…なんて思う。

…そんなことを考えるようになったら、子供の時によく思った
「何か恐ろしいことが起こったらどうしよう!」という不安はずいぶん少なくなった。
そして、「起こる事は起こるままでいい」とも思うようになった。

年は重ねてみるもんだ!




*** 柴犬ゆめ菜日記***

(必殺技)
柴犬にはツンデレが多いというけれど…。
私もそのクチかも…?!

姉たちにベタベタされるのはゼーッタイいや!
私にその気がない時に、撫でられたり、顔を近づけてきたりすると、チョー不機嫌!
だから、プイッとそっぽ向いたり、
「さよなら~~」
と遠くに逃げたりして避けちゃう。

だけど、私がかまってほしい時には、ゼーッタイかまってくれないと嫌!

遊んで!
撫でて!
マッサージして!!

そういう私の要求には、ソッコーで対応してほしいわ♪

特に、マッサージはうっとりするくらい気持ちから大歓迎よ~~♪
私が、撫ででほしい時は、ずーーーっと撫で続けてくだされ~~!

…でも、なぜか、私がかまって欲しい時って、きまって姉たちは、
「仕事だから…。今、手が離せないから…。今、食事中だから…」
って、無視するのよねっ。

そんなの許せない!
ぜ~~ったい、私をかまわせてみせるわっ!

そこで、私は秘技を編み出した♪
じゃじゃーん!
必殺「誰でもメロメロ悩殺ポーズ」。
うふん、あ~~ん、かまってぇ~~ん♪

マリリン・モンローやルパン三世の峰不二子も真っ青なイロっぽさ?
このポーズで、姉たちの心をずきゅんと鷲摑みよ!
もちろん、ほぼ必ず、撫でてくれるわね。

2017-4-6.jpg

ただ、それでもだめな時も、たまーーにあるのよね。

そんな時は、「必殺ごみ箱荒らしの術」
→ゴミ箱をひっくり返して、中身をバラバラびりびりにするのよ(ニヤリ)

それでも、だめなら絨毯をかじる!
観葉植物もかじる!
それでもだめなら、家中走り回る!!

まあ、そこまでやれば、間違いなく姉たちは、
「ぎゃあ~~!! ゆめちゃん、やめてくだされ~~!!」
って、すっ飛んでくるはずよ。

ふふっ。今日も私の作戦勝ちね(ニタリ)
やったー! (^^)V

テーマ:幸せになる考え方 - ジャンル:心と身体

11 : 17 : 04 | ひとりごと | page top↑
ネット時代
2017 / 03 / 06 ( Mon )
私は、気に入ったものは「とことん壊れて使えなくなるまで使い倒す派」だ。
なので、携帯はいまだにガラケーだし、
パソコンも動きが鈍くなってもそのままずっと使っていた。
でも、いよいよパソコンのサポートが切れ、
ハードディスクの容量も限界ギリギリになっていたので、
先日思い切って買い替えることにした。

新しいパソコンにはびっくり!
「無線LAN接続ができる環境で使う」のが前提の設定だわ、
常時ネットと繋がっているのも当然だわ(実はちょっと前まで、普通の電話回線で接続してた!)、
アプリは実用ものからゲームまで、ほとんどネットに繋いで動かすようになってるわ…。
自分がいかに古いネット時代に生きていたかを実体感!

それにしても、アプリの設定すると、いちいち
「会員登録(お友達登録)をして、みんなで共有しましょう!」
と言われるのが、超煩わしいこと…。
思わず、設定の度に、
「なんでそんなにみんな、知らん人と繋がりたがるねん!!」
と何度も突っ込みを入れまくってしまった。

でも、よくよく考えたら、スマホであれこれアプリを使っている人たちは、
当たり前の様にこういう環境の中にどっぷり浸かっているのだろう。
そう考えると、昭和時代の子供たちは、
「学校から帰ったら、みんなで空き地で遊ぶ」
だったのが、今では、
「ネットの上の広場で、ネット仲間と遊ぶ」
に変わっているのかも…。

ならば、若い人ほど、
「ネットに繋がれないと、取り残されて一人ぼっちになったような気がする…」
と思うのも理解できるし、ネットでの人間関係が以前にも増して
どんなに重要になってきているのかも、ちょっぴり肌で感じられた気がした。

…とはいえ、「一人静かにのんびり」が大好きっ子の私には、
やっぱりネットであちこちに勝手につなげられてしまうのは超面倒くさい。
そのため、ブーブー文句を言いながらパソコンの設定をしたせいか、
初期設定を終えた直後から、ひたすらパソコンでバグが頻発!
ついには画面が開かなくなった!(電化製品はとてもデリケート。
自分が安定してないと、すぐ反応してバグる)

サポートセンターと、あれこれやり取りして調整したものの、どうにも直らず。
結局、購入後、まだ3週間もたたないうちに初期化する羽目になってしまった…。
設定にめちゃくちゃ手間取って、十数日かかってようやくなんとか日常に不自由なく
使えるところまでカスタマイズしたばかりだったのに…(涙)

でもまあ、初期化後は、前回の苦労の甲斐もあってか、
スムーズにとても使いやすくシンプルな形でカスタマイズできた。
また、古いパソコンはかなり限界だと再確認もできた。
他にもいろいろ発見や学びもあったから、
結果的にはよかった…と思う事にしよう…!(でも、大変だった…)


≪柴犬ゆめ菜日記≫

【怪しい二人の女…!?】

この間、二人の女に前後から羽交い絞めにされて、怪しい薬を盛られたの…!
…まあ…二人の女って、姉たちだけど…。
でも、最近、怖いニュースが流れていただけに、
「すわ! VX?!」
って、めっちゃビビっちゃった!!
でも、なんのことはない…ノミ予防の薬なんだって。
ホッ…一安心。

でも、その数日後には、またまた二人の女に捕まえられて、
袋に詰め込まれ、連れ出されたの。
「えっ! これは拉致ですか?!」
…と思ったら、袋は「リュック」というもので、電車に乗ってお出かけだったわ。
あーびっくりした!

2017-3-1-1.jpg

電車に乗ったのは、姉たちの家に引っ越す時以来。
あの時はまだ子供だったし、見知らぬ人(姉たち)に連れられたショックで
ほとんど何も覚えてないの。
だから、電車に乗るのは今回が初めてみたいなもの。
「電車」って、ガタガタ揺れるし、聞きなれない音がいっぱいして、
心臓がバクバクしちゃった!

でも、着いた先にはステキな日本庭園風の公園があったのよ♪
初めてのお友達(もちろんワンコ)にもいっぱい会ったの。
超スペシャルなおやつももらえて、すっごい楽しかったー!!

2017-3-1-2.jpg

それにリュックの中って、慣れたらすっごく安心。
今まで歩いて駅前に行っていた時には、電車の轟音と人の多さが怖くて、
一目散にぴゅーっと駆け抜けてたから、よく見たことがなかったんだけど…。
リュックに入って駅前を通ると、気持ちに余裕ができるわね。
「うわぁ♪ 駅前って、実はこうなってたんだー!」
とウキウキ楽しくなって、あちこちキョロキョロ見まわしちゃったわ。

「お出かけ」って、めっちゃ気に入ったわ~♪
また行きたいっ♪
連れてって~~♪♪
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