人生いろいろ
2018 / 02 / 02 ( Fri )
NHKのEテレで放送中の「ねほりんぱほりん」が最近のお気に入り番組。

司会の山里さんとYOUさんがモグラの人形に扮し、
レアな生き方をしているいろいろなゲストから
根掘り葉掘り本音を聞き出す番組。
ゲストもブタの人形に扮しているため、聞く方も聞かれる方も、
ズバズバ本音が出てくるから面白い。

しかも、ブタ人形の衣装や装飾品、背景や小道具のセット、
ブタ版再現ドラマ…など、細部に渡って凝りに凝って作られている。
なので、画像を止めて、隅々までチェックしながら見ると、
製作スタッフの遊び心がうかがえてメチャ面白い&かなり笑える!

呼ばれるゲストは実に様々。宝くじ高額当選者、ゲーム中毒の人、
ヒモ暮らし、ナンパ教室に通う人、偽装キラキラ女子、腐女子…などなど。
そうしたゲストを相手に、司会の山里さんとYOUさんがガンガンツッコミ、
本音をぶつけながらいろいろな話を聞き出すのだ。
でも、どんなにきついことを聞いても、
最後には温かく優しくゲストを応援するところも、これまたすごい。

特に、山里さんの言葉には、
「カウンセラーでもこんな言葉かけは思いつかないかも…」
と感心するような温かみがあり、感動させられることが多い。

そして何より、
「そっか~、こんな生き方もあるのか~。こんなお金の稼ぎ方もあるのか~。
傍から見たら、一見うらやましそうな人生にもこんな大変さがあるのね~。
自分はやらないけど、こういう生き方も面白いかも…」
などなど、新しい発見ができてとても楽しい。

この番組を見ていると、「今の日本に生きているからこそできる生き方」が
数限りなくある!と実感する。

もはや、
「日本は平和ボケしている。
世の中には、戦争や貧困で苦しんでいる人たちがいるのに、
なぜこんな生き方をするのか」
な~んて考え方は、古い時代の産物に思える。

実は、私たちは今、自分が生きる場所をフットワーク軽くチェンジさえすれば、
リアルにいろいろな体験ができる豊かで多様性に富んだ凄い世界に住んでいる。
戦争も、平和も、貧困も、豊かさも、体験先端技術も、原始的生活も…
ありとあらゆることが体験できる。
今までの歴史の中には存在しなかったような、
不思議で貴重な時代をリアルに生きているのだ。

そして、ゲーマーになったり、引きこもって悩みまくったり、オタク生活をしたり…
という体験は、国を挙げて戦争をしている地域や時代では、
絶対に出来ない人生でもある。
また、そういう生活を体験することでしか発見できないこともある。

実は、「今、日本に生きている」ということは、そうした生活をはじめ、
貴重な生き方を体験できる環境にいる…のかも?

だったら、今の日本に生まれなければできない生活を
とことんやるのもいいんじゃない?
人生1回だけなんだから、他人によほど多大な迷惑を掛けなければ、
好きに生きればいいよ。
人からどう思われようが、楽しくて、それなりに生活できてれば、それでいいじゃん。

…と、「ねほりん…」を見ると、爽やかに突き抜けた気分になる。

平和な日本に生まれたからこそできる生活→「いいね!」だわ♪

いやあ…最近のNHKは攻めてる! やるなあ…!!



[柴犬ゆめ菜日記]

巷では、リアル脱走ゲームが流行りなんですって。

私も昨年末は、リアル脱走ゲームにハマっちゃった♪
何しろ、姉たちが忙しくて、
一人(一匹?)きりで家で留守番っていう時間が長かったから…。

姉ったら、
「ひまわりに来客がある時は、ゆめちゃんは自宅待機です!
世の中には犬嫌いの人もいるし、ワンワン騒がれると困るから…」
っていうのよ。

え~! 基本的には一緒に出勤していいことになったんじゃないの~?!
留守番はなるべく少なくしてもらえるはずだよ~。
近所の人は皆、ゆめちゃんは「ひまわり」に住んでると思ってるよー!
家の留守番は退屈だからヤダよー!!
それに、ワンワン吠えるのは、番犬して「ひまわり」を守ってるだけだよ~。

…って、散々ごねまくったけど、
「本当は、自宅での留守番が基本だったんだよ。
でも、隣家の工事の騒音でゆめちゃんの具合が悪くなったから、
仕方なく、ひまわりに連れて出勤になっただけ。
工事が終わっても、なし崩し的に、「一緒に出勤」が定着しちゃっただけでしょ。
年末年始は来客が多いから、ずっと連れていけません!
しっかり家で留守番してください!」
って、ガンとして連れて行ってくれないの。
しゅ~~ん…。

でも、そこでくじけるゆめちゃんじゃないのだ!
だったら、一人で何か楽しむことを考えればいいんでしょ?

…で、やってみました!!
リアル脱出ゲーム♪

でも、ただ脱出するだけじゃ面白くないから、
ハウスに芸術的な加工も施してみました!

ジャ~ン♪ 
題して「アールデコ調 ゆめ菜ハウス城」!

アールデコ調?!


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自分でいうのもなんだけど、なかなかの出来だと思うわ。
やっぱり、ガラス工芸家の姉の血を引いたのかしら、ふふっ♪

家に戻った姉に、
「お帰り! みてみて! なかなかの出来でしょ?!」
って、自慢したら、
「何やってんの! 誰がこんなことやったのっ!!」
って、えっらい怒鳴られちゃった…。

しかもしかも、翌日には私の芸術作品の上に、
センスのない百均の網を張り巡らしちゃったのよ!!
お蔭で、まるで猛獣小屋のような品のないお家になっちゃったわ…くすん。
芸術家のやることとは、とても思えない仕打ちよ…。

2018-1-21-3.jpg


でも、ゆめちゃんは負けません!
脱出ゲームは難しくなればなるほど面白いってものよ。
一人留守番が長くなったら、チャレンジタイムが伸びたと思ってガンバ♪


18 : 08 : 46 | ひとりごと | page top↑
ドラマ?な年末
2017 / 12 / 31 ( Sun )
今年は最後の最後まで、なんだかんだと大忙しで慌ただしい一年だった。
なので、大掃除も最小限に絞って、
無理せず小掃除で済ませようと思っていたのだけれど…。

ソースを作ろうと、焼けたフライパンに赤ワインを投入したら、突沸!!
台所の真っ白な壁、天井、調理台、調理器具、家具、床…
ありとあらゆるところに、赤ワインの雨を飛び散らせてしまった…。
あまりにも劇的で凄まじい惨状に、逆に、
「うわぁ…! まるでミステリーの犯行現場みたい…!! すごーーい!」
と、しばし感動!

すっかりノリノリになってしまい、ミステリーの登場人物になりきって、
「ここにも、あそこにも、血痕が…(赤ワインだけどね…)!
拭いても拭いても消えないっ…!
どうしようっっ…!! 
ルミノール反応が出てしまうっ! (…出ないって!)」
などと、セリフをつぶやきながら掃除をすることに…。

お蔭で、とても楽しく手際よく、徹底的に台所の大掃除ができた!
何事も、「やらざるを得ない状況」が生じてから行動すると、
最小限のエネルギーで、最高の効率が得られていいもんだ。

でも、その後、捜査にやってきたゆめ菜刑事(警察犬?!)から、
厳しい追及を受けることになった。

「くんくんくん。
ここにも、あそこにも、そっちにも、肉汁入りの赤ワインをこぼしましたねっ!
ごまかそうったって、だまされませんよ!
証拠は、まだ現場に残ってるんだっ!!
めちゃうま♪ ペロペロペロ♪」

…で、ついに自白…。
「…犯人は私です。私がやりました…」

しみじみ痛感…。
「現場の痕跡をすべて消して、きれいにするのは不可能だわね…」
やはり、ミステリーはドラマや小説の中だけ…が一番! (^^)

ところで、今年は大きな転機だった人も多かったようですが…。
来年は、今年得たものを大きな礎にして、
さらによりよい一年となられますように…。

よいお年を…!
10 : 42 : 07 | ひとりごと | page top↑
嗜好
2017 / 12 / 05 ( Tue )
「自分探し」に取り組む人の中には、一生懸命すぎるあまり、
逆に「本当に望んでいる自分らしい生き方」に
今一歩届くことができずにいる人が少なくないかも…と、時々思う。

たとえば、
「いつになったら、自分らしさを活かして、日々を楽しく過ごせるようになるんだろう」
と思っているならば、「今一歩…」の該当者かもしれない。

実は、「自分探し」には「落とし穴」がある。
「自分探し」を続け過ぎると、「探し続けるまま」で終わってしまうことがある…と
いうところだ。

もちろん、「自分探し」はそれ自体が「人生の楽しみ」であることも多い。
ライザップの肉体改造よろしく、どんどん変わっていく自分を見ることはとても楽しい。
変わりゆく自分を見ることそのものが最高に楽しく幸せならば、
迷いなく「自分探し」を楽しく続ければいい。

でも、「よき自分になれたら、あとは日々楽しく生活したい」と思っているなら、
ちょっと勇気がいるかもしれないが、
どこかで「自分探し」はキッパリやめる必要がある。

ここでちょっと、「自分」を「乗り物」に例えて考えてみよう。

「自分探し」「よき自分を創る」というのは、
「自分はどういう「乗り物」を持っていて、どうカスタマイズしたいのか」を知ることだ。

自転車なのか、車なのか、はたまた船なのか…。
船でも、ヨット、豪華客船、モーターボート、筏、カヌー…など、
種類や機能によって出来ることや使い方は違ってくる。

乗り物(自分)をじっくり観察したり、取扱説明書を読んだり、
運転の仕方を人から教わったりするうちに、
「ほうほう…。客観的にみると、私にはこういう性質が備わっているらしい。
 こんな好みがあるらしい。こういう傾向があるらしい。
 自分の性質を活かすには、こんな方法があるのか」
と知ることが、「自分探し」の基本。

基本を習得した後は、行く道が分かれる。

乗り物は、乗るだけが楽しみではない。
エンジンを変えたり、デコってみたり、便利なアイテムを搭載してみたり…。
自分好みにカスタマイズした乗り物を日長ただ眺めているのも、一つの楽しみ方だ。
だから、「自分をカスタマイズし、変化を見るのが楽しい」ならば、
「いつになったら理想の私になるのか…」などと悩まず、
「その時々に合った自分に、どんどん変わり続けていくぞ!」と、
心行くまで「自分探し」を続けて変化を楽しめばいい。

でも、
「上手に乗り物を動かせるようになったら、いろいろなところに行って、
いろいろな体験をしたい」
と思うならば、乗り物の性質がある程度わかったところで、
取扱説明書は手放した方がいい。
そして、どんどん動かすことに専念することだ。

なぜなら、取扱説明書を見続けていると、
「私はまだ、初心者だ」と思い込んだままになってしまい、
かえって自由に動くチャンスを失ってしまいやすいからだ。

これって、自転車でいえば、自転車を乗りこなせるのに補助輪を外せずにいるようなもの。
補助輪を付けたままでいるから、「初心者」のような気がしているだけ。
勇気を出して、「えいや!」と補助輪を外せば、最初は不安で心もとなくても、
しばらくすればもっと自由に自転車を走らせることができる。

もちろん、走っている途中で、不具合が生じたときには、
また取扱説明書を読み直せばいいし、気に入ったパワーアップアイテムを見つけたら、
どんどん搭載してもいい。

だから、もし、「自分探し」をしていて迷ったときには、
自分の嗜好を今一度振り返ってみるといいかも…。
自分の好みの方向がはっきりすると、さらに迷いなく気持ちよく毎日を過ごせるだろう。

ちなみに、今までこの「ひとりごと」では、「こんな視点からみると役立つかも…」
という、「カスタマイズ」に一役買う話を書いてきた。

でも、ここらでモデルチェンジ。
「カスタマイズ」や「自分探し」は他の人に任せて、
これからは「ただ日々を楽しむ人」向けの話を書こうと思う。
…ということで、来年からは「役立つ話」の代わりに、
シンプルに「身の周りで見つけた楽しいこと」を書くことにする。

「ひとりごと」の心機一転、乞うご期待?!



≪柴犬ゆめ菜日記≫

【デリケート】
つい最近、私は「超デリケートなワンコ」だと発覚!

実は、先月1週間ほど、マミー(由紀子姉)が留守がちだったの…。
「展示会」っていうお仕事だったらしいわ。

マミーったら、朝早い時間から、見慣れないすごい大荷物を持って出かけるし、
なかなか帰ってこないし、すごく忙しそうで…。
ちっとも遊んでくれないばかりか、ゆっくり目も合わせてくれなかったの…。
散歩のお相手は、もっぱら朝も夕も純子姉ばっかり…。

そして、夜遅くまでマミーが帰ってこないから、
「いつ帰って来るのかちらん??」
と、ずーっとずーっと外を気にしていたら、外のいろいろな音が気になっちゃって…。

今まで気が付かなかったけど、外ではいろいろな音がしてるのよね!

「猫よ!猫! 猫が庭を通ったわ!」
「誰か来て、ポストに何か入れたわ!」
「隣の家の犬が鳴いてるっ!」
…って、気になる音を発見する度に大興奮!!
ワンワン吠えて走り回っちゃった!

そしたら、純子姉に、
「ゆめちゃん。うるさいです…。
いい加減落ち着いてください。
イライラしたって、ゆめちゃんのマミーはまだ帰ってきません!」
って、怒られちゃった…。

しゅん…。
なんだか、とってもストレス…。

…で、とうとう、抜け毛がヒドくなっちゃったの…。
シャンプーしたら、春の換毛期以上の抜け毛だったらしく、
純子姉は真っ青になってたわ。

「ひえ~~~!! ゆ、ゆめちゃん! ゴソゴソ毛が抜けてるよ~!!
きゃ~! 長い毛が全部抜けちゃった。
夏みたいに、短い毛だけのツンツルテンの体になっちゃったやん!
尻尾も毛が少なくなって、めっちゃ細くなっちゃった!
むっちり穴の見えないベーグルの尻尾じゃなくて、
スタイリッシュな細いドーナツになっちゃったやん!
こんなに毛が抜けるなんて、どこかにハゲがあったりしない?!」

さすがに、ハゲはなかったけど…。
ホントに不安でストレスだったのよー…!

純子姉はしょせんママハハだから、いなくても支障ないけど…。
マミーは、いつもゆめちゃんの傍にいてくれなきゃだめなの!
だって、ゆめちゃんのママはマミーで、ゆめちゃんはマミーラブ♪なんだからあ…!

なのになのにマミーまで、
「スタイリッシュというよりは、出来損ないのドーナツみたいな尻尾ね…」
とか言うのよ…くすん…。

はあ…まだまだ、心配だわ…。
いつまたマミーがいなくなるかわからないもん。
気を張って、変化を敏感に察知して、置いていかれないようにしなくっちゃ!!

ワンワンワン!
置いてかないで~~~!


純「すっかり、落ち着かないワンコになっちゃったねー。やれやれ…。
 それだけ、心配だったんだねえ。
 マミーの展示会のお仕事は終わって、普段通りに戻ったから、もう大丈夫だよー。
 …って言っても、ワンコには人間の事情は分からないかあー。
 しばらく落ち着かないのは仕方ないねー」 
13 : 00 : 15 | ひとりごと | page top↑
心は10代?!?
2017 / 09 / 06 ( Wed )
この夏、都内では雨続きで日照不足。
そのため、例年になく酔芙蓉が育たず、花も咲かず、ようやく咲いても色が冴えない。
虫たちも季節を勘違いしたのか、8月に蝉の声があまり聞こえず、ツクツクボウシも
鳴かないうちに、秋の虫が鳴き始めてしまった。
これだけ不順な天候だと、農家さんはさぞや大変だろう…。

ところで、先日まで銀座では、少女マンガの金字塔「ガラスの仮面展」が
開かれていたらしい。
「ガラスの仮面」の主人公北島マヤは、連載当初、リアルに私と同級生だった。
しかも、私も演劇部。
そんなこともあって、途中までは北島マヤと共に成長している気分だったが…。
あれよあれよという間に自分だけが年を重ねてしまった。

しかし、連載もあまりにも長くなると、時代に合わないという問題が発生するらしい。
連載当初は黒電話とレコードの時代で、ストーリー展開も昭和ならでは…の内容だったのに…。
数年前に発刊された最新刊あたりでは…
なんと!、登場人物たちが携帯を使っているではないか!!
「物語の前半では、昭和の時代でなければ成立しないストーリーが多々あるのに、
いきなり平成スタイルになったらつじつまが合わんだろう!!
 ここまできたなら、朝の連続テレビ小説よろしく、なぜ昭和のまま話を進めないっ!」
と思わず、ツッコミを入れまくった(笑)

ちなみに物語は途中でストップしたまま、再開のめどはあまりたってないらしい。
なので、作家の美内先生へ届くファンレターには、
「私ももう70歳になります。生きているうちに最終回を読ませてください」
という声も少なくないらしい。

この話を聞いた直後は、
「えー! 70歳でそんなに熱心な少女マンガファンがいるんだー。
年配の人って、あまりマンガには関心がないと思ってたのに…」
とびっくりした。
でも、よくよく考えたら、彼女らは連載開始当時20代後半くらいだった人。
つまり、まさに、「キャンディキャンディ」「スケバン刑事」「ベルばら」といった
少女マンガ全盛期をリードしてきた読者層に違いない!
時代は大きく移り変わっているんだなあ…と、あらためて痛感。

ならば石原裕次郎記念館も閉館を余儀なくされるわけだ。
「裕次郎ファン」の世代は今や、「遠くの記念館まで足を運ぼう」
という暮らし方ではなくなってきているに違いない。

そんな風に、頭では十分に時代の変遷を理解しながらも、
それでもやはり心と感覚のズレはなかなか修正できない。
サザエさんはずっと以前に私より年下になり、今やフネさんと同世代になりつつあるのに、
いつまでもサザエさんは自分より年上で、フネさんは親世代に思える。
そして、ガラスの仮面の北島マヤは、今でもやっぱり同い年だと感じてしまう。

年を取ると、若い頃の記憶が前面に出やすい…というのは、
もしかすると、理性より心や感覚の認識の方が強く残りやすいからかも…?!

でもまあ、いつまでも若々しく生活するためには、心と感覚の勘違いも悪くないかも…(^^)
ただ、若いつもりで、体力や運転能力を過信して無茶をするのはいただけない。
身体のビンテージ化は意識しつつも、心は若く楽しく…。
その塩梅が人生後半戦の生活のコツなのね。



≪柴犬ゆめ菜日記≫

私には超能力がある。
…と、由紀子姉は思っているらしい。

なぜなら、由紀子姉が同じよそ行きの服を着ていても、
「普通の出勤(ひまわり&アルペンローゼにいく)」なのか、
はたまた「お出かけ」なのか、ちゃんと区別ができるから!

「普通の出勤」の時は、私も一緒に出勤する準備をするの。
でも、「お出かけ」の時は、ケージに入ってお留守番の準備!
何も言われなくても、ちゃんと察知して、自主的に的確な別々の行動ができるのよ。

「すごいねー! 同じ服を着て、同じ様に化粧もしているのに…。
 どうして、「出勤」と「留守番」の区別ができるの?
 ゆめちゃんって、超能力があるの??」
と、よく言われます。
すごいでしょ? えっへん!

そうです!
ゆめちゃん、実は、超能力者だったのでーーーす!!

…なんてことはないのよ!
姉が気づいてないだけで、違いを分析してい・る・の♪

…実は、先日、種明かしがバレちゃったのよね~。
休日に、珍しく姉が香水をつけたので、私は、
「え?! この時間からお出かけ?! ????」
と思いつつも、慌ててケージの中に入ったら…。
なんてことはない、気分をリフレッシュするために、たまたま香水をつけただけらしい!

紛らわしいことをしないでほしいわ!
ゆめちゃん的には、
「香水をつける=お出かけ=留守番」
って、判断してたのに!

由紀子姉ったら、
「そっかー…。香水のあるなしで、出勤と留守番の区別をしてたのね。
確かに、普通に出勤するときは、香水をつけないけど、
外出のときには必ず香水をつけてるわ…。
ゆめちゃん、よく観察してるねー。すごいわ…」
ですって…。

超能力の種明かしがバレちゃったのは残念だけど、褒めてもらったから、まあいいか。

ちなみに、純子姉は、香水をつけないから、この法則が使えないのよ。

それから、「一緒に出勤」だと思っていると、時々姉が、
「ゆめちゃん、今日はさあ…」
と切り出してくる時があるの。そんな時は…。

はいはい、全部言わなくてもわかってますとも!
「ひまわり」に来客がある時は、自宅でお留守番ですよね?
最後まで言われなくても、ケージに入りまーす!

純「空気を読んで、先回りして行動できるワンコだと思ってたけど…。
 ちっちゃな頭で、すごくいろいろなことを洞察してたんだねー。すごいねー!」
11 : 07 : 32 | ひとりごと | page top↑
リトルスーパーマン
2017 / 08 / 07 ( Mon )
洗濯、掃除、料理など、何気ない日々の家事の中には、
「こうすると効率よく、しかもいい形で仕上がる」
というささやかなコツがたくさんある。
そんなコツに気づくか否かで、傍目には気づかないくらいちょっぴりだが
生活水準は確実に上がって、日々の生活は便利になる。

仕事なども同じ。
一見、誰にでもできそうな何気ない単純作業や流れ作業などの仕事にも、
達人の技が隠されている。

たとえば、同じチェーン店のハンバーガー屋や回転寿司店でも、
店によって、あるいは日によって味がかなり違う。
それは、同じ具材や機械を使っていても、人が関わることで、
何かしら味に影響が出てくるからなのだろう。
他にも、「ホットドッグの生地をウインナーに形よく付ける」とか、
「サンドイッチを切ったときに、見栄えを良くし、味も良くする具材の置き方」とか、
「品物の検品を素早く確実にする方法」、「美味しい作物を作るコツ」などなど…
すべての仕事には隠された技が眠っている。
そうした技やコツや工夫を習得すると、「歯車のように働く人」から、
たちまち「その道の達人」に変身することになる。

私は若い頃、
「普通の仕事ではなく、私にしかできない、私の才能を生かせる仕事をしたい!」
と思っていたけれど…。
今ではむしろ、
「一見ありきたりに見える仕事を、その人ならでは…の形で極めている人こそがすごい」
と思う。

そして今や、「極め人」は私たちのすぐ身近、すぐ隣りにも隠れていたりする。

たとえば、百均のありふれた素材を使って、独自の世界観を持ったインテリアや雑貨を創り、
年季の入った住宅を自分好みの素晴らしいセンスある家に
新しく生まれ変わらせている人がたくさんいる。彼らもいわば「極め人」だ。

また、
「部屋に引きこもって、アニメやゲームばかりやっているダメ人間」
というレッテルを貼られた人の中にも、自分の可能性を信じて突き進むことで、
アニメ研究家やプロゲーマーになった人がいる。
「自分はこれに夢中なんだ」というものを持っている人は誰でも、
今は理解されなくても、いつしかその世界のパイオニアになれる可能性を秘めているのだ。

そう考えると、世界中の一人一人が今いる場所、今していることの中で、
「リトルスーパースター」や「リトル専門家」になれる可能性を秘めているのかもしれない。

リトルスーパースターになれるか否か…。その差はほんの少し。
「今の自分を応援しよう!」
と決意する…だけ。

自分がちょっとしたステキな工夫をした時、夢中で何かをやった時、
「こんなことくらい、誰でもやっている。誰でもできる。大したことじゃない。
他にもっとすごいことをしている人がいる」
とスルーしたり、打ち捨ててしまったりすると、
せっかくリトルスーパースターになるチャンスを失ってしまう。

でも、自信はなくても、ともかく、
「もしかすると、人とはちょっと違う工夫ができている?
私ならではの味わいが入っているかも?」
と、ただ呟いてみる…。

「どんなささやかなことでも、一見ありふれているようなことでも、極めれば、
私にしかできない、素晴らしい作品、才能、仕事になる」
そんな風に、常に呪文のように自分に話しかけ続けていく…。

すると、言葉の持っている魔法の力が働いて、
知らず知らずのうちにいつの間にか、
「私ならではの素晴らしい世界」を自然に創り出してくれるのだ。

今日のささやかな自分のつぶやきは、「ステキな未来、輝かしい明日」を創るかもしれない?!
明日のあなたこそがリトルスーパースター!



[[柴犬ゆめ菜日記]]

(冷房ラブ♪)

姉たちは、暑くなったり、寒くなったりすると、
「ピピッ」と音の鳴る小箱を使って、魔法をかける。
魔法の小箱が「ピピッ」と鳴るとあら不思議…。
天井の大きい箱(エアコンっていうらしいわ)から、暑い時は涼しい風、
寒い時は温かい風が出て心地よくなるのよ。

この時期、我が家では恒例のエアコン攻防戦が繰り広げられる。
純子姉は冷え性だから、湿度にもよるけど30℃にならないと、エアコンをつけたがらない。
でも、由紀子姉は暑がり。26℃超えたらエアコンをつける。
私は…。
夏でも分厚い毛皮着用なので、由紀子姉に大賛成♪

こんな人々(?!)が集まると、どんなエアコン攻防戦になるかというと…。
全員で過ごす時&由紀子姉と二人の時には涼しい天国。
純子姉と二人っきりの時は、灼熱地獄に付き合わされる…(><)

ああ…人間みたいに言葉が話せたらなあ…!!
「暑いよ!! 冷房付けてよ」
って、純子姉に断固訴えたい!
強く主張できれば、純子姉は押しに弱いから、絶対折れるはずなんだけど…。

ところが、姉ったら、私が言葉をしゃべれないのをいいことに、
いくら「暑いよー」と態度でアピールしても、
「クーラーの涼しいところにばかりいたら、夏なのに冬毛が生えてきて、
かえって暑くなっちゃうよ。
 この暑さの中、近所のSくんやKくん(ワンコのお友達)は、
ベランダや庭で一日中生活してるんだよ。
 家の中で、扇風機の真ん前の冷たいフローリングの床の上を陣取ってるだけでも、
幸せなんだからね…。
 それに、暑さに慣れておかないと、涼しい室内から、散歩で暑い外に出たら体調崩すよ」
とかなんとか屁理屈をこねて、灼熱地獄に付き合わせるのよね…。

でも、この間、散歩から戻ったら、我慢できないくらいメッチャ暑くて…。
仕方なく、ウルウルの瞳で姉をじっと見つめて、訴えたの。
「お願い…。ピピって音を鳴らしてくだされ…♪」
無視されても、何度も何度も姉の傍に行っては、無言のお願いを続けてみたわ。

そしたら、姉、
「しょうがないなあ…そんなにズキュンなかわいい瞳で見つめられちゃったら仕方ないねぇ…」
って、ピピって魔法をかけてくれたの!

嬉しかったのなんの…♪
ピピって鳴った瞬間に思わず、ウホウホ喜びの舞を舞っちゃったわ。

ふふふ・・・♪
私のかわいさに姉はイチコロね!

これから、エアコンを付けてもらいたいときには、ウルウルの目でじっと見つめ作戦
で行くことにしよーっと!
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