自分を世話する
2017 / 10 / 06 ( Fri )
今年は、どういうわけだか「ひまわり」が大大大盛況!
次々と来られる皆さんの話を伺っていると、
「今年は切り替えにいい流れがきているから、
「チェンジ」を余儀なくされている人が多いのかも…」
なんて思う。

ところで、切り替え時には、いろいろと「大変」なことが起こりやすい。
「大変なこと」があると、ついつい「あーでもない、こーでもない」とグルグル延々考えたり、
「大変な出来事」を心の中で何度も繰り返し反芻し続けたりしがち…。

まあ…、「あれこれ考えること」が楽しかったり、
「大変な出来事」というドラマのDVDを繰り返し見るのが
コワ楽しかったりするならいいけれど…。

辛くて嫌で仕方ないのに、知らず知らず、
頭と心の中を「グルグルごちゃごちゃ真っ黒ドロドロ」のものでいっぱいにしてしまい、
「心や頭の中にあるものこそが、目の前の現実」と勘違いするクセがあるなら、
こういう機会に修正するとラクかも…?

そんな時はまず、本当に今、目の前にある「課題」をとっとと片づけていこう!
でも、もしその「課題」が今すぐには解決できず、行動も起こせないようなものなら、
一旦、心の押し入れにしまおう!

どんなにあがいても何も変わらないなら、
「何も考えず、悩まないまま、変わらずに置いておく」でも、現実は同じ。
むしろ、悩まない分、エネルギーロスが少なく、ラク。
そして、何か具体的な変化が起こった時に、あらためて押し入れから出して、
また考えればいい。

大変な時ほど、「心と頭の中を見続けないこと」は重要。
心の中が「真っ黒なもの」でいっぱいになると、
ついつい、「現実も真っ黒」と勘違いしがち…。

でも、ちゃんと目を見開いて、しっかり目の前に広がっている現実を見れば、
そこはステキなもので溢れている。
金木犀が咲いていい香りを放っていたり、
紅葉が始まって木々がきれいに色づいていたり、
虫や小鳥たちがステキな歌を奏でていたり…。

リアルな現実を、見る、嗅ぐ、聞く、触る、食べる…などの
五感をフル活用して体感したり、
運動したり、パズルやゲームなどの頭を使う遊びをしたり…と、
しっかり「身体」を使おう!
すると、心や頭のグルグルから脱出しやすくなる。

そんな風にして、日々、
「自分の心と頭と体が心地よくいられるように、自分自身の世話をすること」
は、実は人生の中で一番大切な仕事かもしれないなあ…と改めて思う今日この頃。



≪柴犬ゆめ菜日記≫
【こだわり】

この間、夜中に、家の前で道路工事があったの。
アスファルトを砕いて、穴を掘って、舗装しなおして…。
バリバリバリ…!!!
ダ・ダ・ダ・ダ・ダ・ダ…!!
真夜中まで、かなり大きな音と振動が続いたわ…(><)

姉が、
「これじゃ、いつものハウスだと、ゆめちゃん、夜寝られないかもしれないね。
 廊下の方が、まだ音が静かだから、今日は特別に廊下で寝る?」
といって、廊下にハウスを置いてくれたんだけど…。

でもでも、ゆめちゃんのハウスはここじゃないの!
いつもの場所じゃなきゃヤダ!

場所が変わったら、落ち着かなくて眠れないよ~!
ヤダヤダヤダ~~~!!
ぜーーーーったいヤダ~~~!!

…と大騒ぎして、断固、いつもの居場所から動かなかったら…。
姉は根負けして、ハウスを元に戻してくれたわ。

どんなにうるさくてたって、いつもの慣れた場所がいいの!
日本犬は型にハマりたがる生き物なのよ!

そりゃ、工事中はうるさくて、辛くて、
「辛いよ~! 大変だよ~! 寝られないよ~! 勘弁してよ~~~!!」
って、大騒ぎしちゃうけどさ…。

でも、騒いでるうちに、終わるもの♪
そして、静かになったら、工事のことなんて忘れて、さっさと寝ればいいだけよ♪

大変なこと、嫌なことは、断固拒否する!
それがだめなら、嫌なことはしぶしぶ受け入れて、終わったら、すぐに忘れる!

それが、私のハッピーのコツかな~♪

…と言ったら、姉が、
「確かに、ゆめちゃん、切り替え早いよね…。
 でも、違う場所で寝るのが嫌だと、避難所生活とかになったら大変だよ…」
って言うの。

でも、ゆめちゃん、災害なんて、経験してないから「大変さ」なんて知らないモーン。
第一、起こるかどうか、わからないことを今から心配したって意味ないし~。

それに、ゆめちゃんの犬生の中で、災害には一度も遭わないかもしれないし…。
災害に遭っても、うまくポックリ死んじゃったら、「大変」は体験しなくて済むでしょ?

もし、災害で天国に行っちゃったら、
「悲しませてごめんねー。でも、こっちは、ラクだから、安心してねー。
 絶対、生き残った方が大変だよ~。無理せず、ラクに乗り越えてね~」
って、空から応援してあげるから、悲しまなくていいよー。

もし、生き残って大変な目に遭っても、なるようになるよ~。
そうなったときに、適応すればいいだけでしょ?

大丈夫!
私、生まれてから、「ママ犬のいるお家(ブリーダーさんの家)」や、
「おばあちゃんいるお店(ペットショップ)」や、「姉たちの家」…と、
何度も住む場所変わったけど、ちゃんと慣れたもん!

だから、昨日までのことや明日からのことなんて、考えないで、
今を楽しく過ごすんだも~ん!

純 「た、確かに、おっしゃる通り…」
18 : 54 : 18 | 心とからだ | page top↑
感じ方、捉え方のギアチェンジ
2017 / 07 / 06 ( Thu )
「物事の感じ方や捉え方をリセットする必要があるな…」
と思うことが、最近多くなった。

たとえば、「懐かしのメロディ」という言葉は、私の中では、
「親の世代に流行っていたけれど、今でもよく耳にする歌」
という認識だった。

ところが、今や、
「えー! これ、ちょっと前に流行ってた歌やん! これがもう懐メロなの~?!」
と、びっくりすることが多々…!

今の若い世代にわかりやすいようにたとえると、
「ちょっと前のAKBのヒット曲が『もうそれは懐メロだよ』と言われたら超びっくり!」
という感じ??

他にも、テレビなどで「地元で愛されて50年」とか「百年続く老舗」の店と聞くと、
今までは、
「わあ…。明治、大正と、古くから続いている由緒あるお店なのね。
創業者はもうこの世にはいないけど、伝統の味は受け継がれてきたんだわ…」
な~んて思っていたけれど…。

最近では、
「ええっ! 私が子供の頃、近所に新しくできた新参の店が、今や古参の店なの…?!」
「ええっ! 明治や大正じゃなく、昭和の時代に創業した店が、
老舗の仲間入りしつつあるの?!」
と、びっくり…。

つまり…今までの自分の中の感覚では、「老舗」は
「私の祖父母の年代よりずっと古い時代から続いている店」
だったものが、
「老舗=親の年代より少し以前に創業した店」
に変わり、「地元密着の古参の店」は、
「親が子供の頃からあった店」から、「私が子供の頃にできた店」に
いつの間にか変わっていた…という感じだ。

確かに、よくよく考えたら、「百年以上前=明治より前」だと思ってたけど、
もうちょっとしたら「百年前=昭和の時代」になるのだものね…。

他にも、テレビなどを見ていて、何気なく、
「こういう人(家)のところに、嫁ぐ人って大変だろうなあ…。
このお嫁さん、頑張っていてエラいなあ…! 私だったら無理…」
という感想を漏らすことが、昔から時々あったのだけれど…。

先日、同じことを呟いて、妹から思いっきり突っ込まれた。
「まだ、嫁ぐ気でいるの?! むしろ、嫁を迎える方の立場でしょう!
虫の良すぎる発言です!」

おっしゃる通り!!

実際、虫の良すぎる私は、テレビで同世代の人をみると
「自分より10~20歳くらい上の人」と感じ、30~40歳の人を同世代のように感じていた…。

…どうも、「脳内で認識している年齢、時代」と「現実」に
どんどんズレが生じてきている感じ。

今まで、自分より10~20歳若い人たちとの付き合いが多くて、
何の違和感もなく同世代だと思い込んだまま過ごしてきたせいもあるだろうけど…。

今になってズレを大きく感じ始めたのは、50代と40代では、
大きな差が出始める年ごろだからかもしれないと、改めて思う。

40代までは、
「この先、ああして、こうして、こんな風にして…」
と目標をもって、山を登るように人生を歩くのが当たり前で、
ごく自然なことだったけれど…。
50代は、身体的に否応なく下り始めた道を意識せざるを得なくなる年代。
そのことは、職業柄、普通の人よりは納得しているつもりだったけれど…。

まさか、脳内の感覚まで、少しずつギアチェンジが必要になるのだとは…。
改めて再認識した感じ…。

いやあ…年を重ねるというのは、なかなかに奥深い体験だ。
頭で理解するのと、体験するのでは大きな違いがある。

若さを失うのは決してうれしいことではないけれど、
若い時には想像もできなかったような体験や感覚が味わえるのは、
実に興味深くて面白い!



 ≪柴犬ゆめ菜日記≫

【台所はパラダイス♪】

純子姉は普段しょっちゅう、「わあぁ!」とか「きゃあ!」とか「ひゃあぁぁぁ!」とか
「うぎゃあ!」と叫ぶ。
そんな時は、何はさておき、すっ飛んで行かなくちゃいけない。

でも、純子姉を心配しているわけじゃないのよ。
純子姉が叫ぶときは、たいがい、いろいろなものを落とす時なの♪
ほーんと…よく、物を落としたり、ばら撒いたりするのよ、これが…(^^)
とりわけ料理中は、落とす確率がメッチャ高いわね。
パスタに、お米に、乾物に、刻み野菜に…

だから、ソッコーで駆け付けて、チェックすると、思わぬおやつにありつけるの♪
乾燥パスタなんて、ポリポリして、めちゃイケよ♪

ただ、姉が油を使っているときは要注意!
私的には、油がいっぱいハネて、床がとっても美味しくなるんだけど、姉から、
「ハネた油や、調理中の熱いものが落ちたら危険!!
 火傷しても知らないよ。
お願いだから、そばに来ないでくだされ~!」
と言われて、阻止されるのよね。

それでも、いい匂いにつられてガス台の下あたりに近づこうものなら、
「やめてって、言ってるでしょうがっ!!
ダメっ!! 
だめだっつーのっっ!!」
とマジ切れされるのよ。

でも、めちゃいい匂いの時には、そんなことでメゲてなんかいられないわ!
なおかつ、しつこく油舐めにチャレンジ!!

でも、姉も負けてないのよね~。
しまいには、足で蹴っ飛ばして、
「ダメって、いってるだろーがっっー!!」
って追い払われるのよ…。

足蹴にするなんて、いくらなんでも酷いわ!
パワハラよ!
それが医者のすること?!
(ふふっ! ついに読者の皆様に告げ口してやったわ。ニヤリ)

純「だって、料理中は片手にフライパン、もう片手に箸で両手が塞がってるんだもん。
足を使うしかないじゃない…。
それに、ホントに、私はソコツ者だから、万が一、油物を落として火傷されたら大変!
軽症なら、私が治療するけど、重症を負って病院に罹ったら、
 ゆめちゃんは保険が効かないんだからねっ!」
18 : 47 : 44 | 心とからだ | page top↑
ありのままの…?
2017 / 02 / 02 ( Thu )
新しい年が始まってはや1カ月。
月日が過ぎるのは早い…!!

最近、
「今まで見ていたものも、年を重ねてくると違った感じ方をするものだなあ」
と思うことが多くなってきた。

たとえば、ディズニー映画のセリフじゃないけど、
「ありのままを受け入れる」
という言葉。
これは私にとって、昔からずっと向き合い続けてきた言葉(課題?)でもある。

昔はシャカリキに、
「全てはありのままでいいんだから、
ともかく、ありのままにすべてを受け入れられるようにならなくちゃ!」
と必死になり、あらゆる「悲惨で絶望的ですごく嫌な状況」について、
「こんなことが起った場合でも受け入れられるようになるには、どうすればいいんだろうか」
と考え続けていた。

お蔭で、いろいろな考え方や生き方や視点が広がり、
「ああ、こういう風に考えれば、受け入れられなくもないかあ…」
と思えることも増えた。
でもその一方で、心のどこかに、
「まだまだ、すべてをありのままに受け入れられるような度量の広い人間にはなれてないなー」
と思うことも少なくなかった。

でも、今になって、そんな昔の自分をふと振り返ってみると、
「ああ、あの必死にもがいていた矛盾を抱えたままの自分でよかったのねぇ…」
としみじみ懐かしく思う。

「ありのままを受け入れたいと思っている。でも、そうできない自分もいる」
だからこそ、いろいろな発見を求めて、いろいろな体験ができた。

人って、もしかすると、
「こうなりたいと思う自分。そうなれない自分」
のギャップが大きいほど、
「理想の私と現実の私はこんなにも違う!!」
ともがいたり、あがいたりするエネルギーが強くなるのかもしれない。
すると、その強い想いのエネルギーが大きな原動力となって、何かにチャレンジし、
たくさんの体験ができる。
それって、とっても素晴らしい人生経験だ。

それでも、どうにもこうにも、
「できないこと。うまくいかないこと。受け入れられないこと」
が気になり、とても辛くなってしまった時には、
「とりあえずそのままにしておく」
のはどうだろう…?
どうにも変えられないことの中には、神様の目から見たら、もしかすると「変わらな
いことに大切な意味や必要性がある」のかも…?

それに、「こうありたい」という理想は、心に持っているだけでも十分実現力がある。
だから、無理に変わろうとしなくても、心の片隅に「こうありたい姿」さえもっていれば、
年月と共にそれに近づいて行く。
ついでにいうと、必死で変わろうとするよりも、
「あ、それっていいかも! 気づいた時だけ、それをやってみようっと…」
という感じで、なんとなーく理想の自分っぽい行動を気が向いた時にする方が、
無駄な力みがない分、結果的に早く目標に近づくことも多いものだ。

でも、それよりなにより、人生ってその時々に心や身体が動くことや、
あまり動かないことと、向き合い、日々を過ごし、
ただ体験するだけで十分生きている意味や価値はあるものだ。
そう考えると、実は全ての人はみんな、もうすでに今、「ありのまま」に生きているのかも…?



≪柴犬ゆめ菜日記≫

今年もまた、夢のように幸せな3日間(「正月」というらしい)が通り過ぎていった…。
栗きんとん、かまぼこ、伊達巻、黒豆、カツオ節…。
そして、カフェでケーキ…♪
どれもおいしかったなあ…!!

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でも、幸せな日々を一度経験してしまうと、
なんだか日常が「がっかり」なものに感じちゃう…。

いつものご飯がなんだか美味しくない…。
特に最近、トッピングの煮干が「お徳用」に変わってから、
めちゃテンション下げ下げ…!

どこかの皆さまからは「お墨付き」をいただいている煮干なのかもしれないけど、
ゆめちゃんは納得しませんよ!!
だって、硬くて、味がイマイチなんだもん!
超お高い煮干を買ってくれとは言わないけれど、
たかだか20円違いなら、ケチケチしないでいつもの「OOさんの煮干」を買って下され!!

いつも「食は人生の基本。今日食べたものが今の自分の身体を創る」って、
言ってるでしょ!
ならば、ゆめちゃんが日々、楽しく喜んでご飯を食べられるようにして下され~~!

それから、また、カフェへお茶しに行こうよー。
あれから時々、朝、カフェの前を通るけど、一回もケーキが出てこないんだよ…。
カフェにはお食事している人も時々いるのに、
店員さんはどうしてゆめちゃんにはケーキを持ってきてくれないの?!
長~くお座りして、上手に「マテ」をしたら、持ってきてくれるのかな?

カフェでケーキ食べたーい!!!
ケーキが出てくるまで、散歩でカフェの前を通って、座り込みしてやる―!

幸せは、断固、自分の手でゲットよ!
あの手、この手で、幸せを勝ち取るまで、
ゆめちゃんはめげずに今年もとことんがんばりますからねー!

純「駅前に行く度に、カフェで物欲しそうに座り込みされると、超恥ずかしいんですけど…」


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10 : 57 : 32 | 心とからだ | page top↑
川の流れのように…
2016 / 12 / 07 ( Wed )
「がんばって変わろうとしているけど、なかなか変われない」
という悩みを抱える人は少なくない。

そんな相談を受けた時、こんな風に話すことがある。
「案外、『絶対に変わらないでいよう!』と強く決意していても、
月日の流れの中で周りが変わったために、必然的に変わらざるを得なくなることも多いもの…。
だから、変えられないことはとりあえずそのままにしておくのもアリかも…。
その代わり、「変わらざるを得なくなったら、流れに合わせて変わることにしよう!」
とだけ決意しておく…っていうのはどうかな?」

ちなみに、私にとっての「絶対変えないもの!」は、超ド定番メニューのレシピだった。
ところが、今年の野菜高騰のお蔭でごくごく自然に、
「こんな時はレシピを変えてもいいか…」
という気分になった。

お蔭で、
「このメニューは、白菜の代わりに青梗菜でも似たような味になるわね。
大根を使うのも案外、美味しくて「アリ」ね♪
…なんだか「日常の大変革を実践中」って感じ♪
平凡な日常でも、「大変革」や「大冒険」を体験できるのねー♪」
と新鮮で楽しい気分になった。

困った時には、流れのままに…が一番ラクチンだわね。



≪柴犬ゆめ菜日記≫

スーパーに新米がたくさん出回り始めましたね。
みなさんはもう新米を食べましたか?

私も先日初めて新米をいただきました♪
めっっっちゃうまかったのなんの…♪
明らかに、この間までのご飯と、全く味が違ったのよ。

食べ終わっても、お口の中にお米の甘―い香りが残っているの♪
だから、ずーーーっと、舌をペロペロ出し続けちゃった♪

もっと食べたくて、食事中の姉の腕に顎をのせて、腕ロックを掛け、
キラキラお目目で見つめながらおねだりしてみたわ♪
ダメだった…。

でも、そんなことでメゲる私じゃないわよ。
グイグイと、姉の膝に乗り上げ、腕の隙間をぬって、
テーブルに顎を掛けておねだりしてみたわ。

それでもダメ…。
ええいっ! かくなる上は、実力行使よっ!!!
くるりと踵をかえして食卓を離れ自分の食器の所へ行き、お皿をガンガン叩いて、
「もっと入れろ~!!おいしかった~!もっとよこせー!!」
と断固要求!

…にもかかわらず、姉ったら、
「昭和の子どもが茶碗を箸で叩いて、「おかわり♪おかわり♪」と騒ぐ姿のようね…」
って、へらへら笑いながら、自分ばっかりいっぱい新米食べてるのよ!!
超ムカつき~~!

普段、姉は、
「いまだかつて、ゆめちゃん以上に、私の料理をこんなにも褒めてくれた存在はいなかったわー。
なんだかめっちゃ料理上手になった気分…。
なんて作りがいがあるのかしら♪
家事やっててよかったー! しあわせ…♪」
とか言ってるくせに…。

だったら、幸せをたくさん分け与えている喜び上手のゆめちゃんに、
一番たくさん手料理を食べさせろよー!!

特に、炊き込みご飯、おこわ、さつまいも、かぼちゃ、スイーツは大大大歓迎なんだからねー!!
土鍋いっぱいのご飯をぜーーーんぶゆめちゃんに下され~~~♪
よこせ、よこせ~~~!

純 「そんなことしたらおデブになっちゃうよ。食事制限するのも「愛」なんだよ」
ゆめ「そんな愛、いらなーい!
   …ところで、昨日の新米は前回ほどおいしくなかったよ!
   水加減が悪かったんじゃない?
   私は『ちょっと柔らかめで、むっちりねっとり』の炊き方が好きなんだから…。
   そこんとこ、よろしくね!」
純 「ほんっっと、味に厳しいわね…(苦笑)」

19 : 53 : 52 | 心とからだ | page top↑
身体の不思議
2016 / 08 / 07 ( Sun )
「突発性難聴」は薬がよく効いて、ほぼ日常生活には問題ないレベルに完治。
やっぱり大量ステロイドの威力はすごい!!

それ以上にすごかったのが、ステロイドを飲んでいる時の身体の変化!!
いやあ…まるで、他人の身体に住んでいるような錯覚に陥るほど…。
何十年もの間、自分の身体と付き合ってきて、
「私の身体は、必ずこう動く。他の人の身体では違った動きをすることもあるらしいけれど、
私の身体はそんな風に動くことは絶対にない!」
と信じ切っていたのに…。
その意識が、完全に根底から覆される程、今まで経験したことのない違う感覚、
動きを身体が始めたのだ!

まず、全身の細胞一つ一つが終日フルマラソンをしているような感じになり、
体重がどんどん減ってきた。夏場は必ず冷え症に悩んでいたのに、体温が上がり、
手足はぽかぽか状態に! 苦手だった朝も、どんどん早起きになり、
5時には元気はつらつフル活動を開始!
食の好みもガラッと変わり、今まであまり食べなかった食材が食べたくなったり…。

さらに、ステロイドに身体が慣れてくると、今度は、いつもより運動量は増えて、
なおかつ摂取カロリーは少ないのに、どんどん体重が増えてきた。
しかも、今まで脂肪が付いたこともないようなところに、どんどん脂肪が付いてくる。
胃腸の動きも、今までと全く違う動きをする!
そして、心までも「全てテキパキちゃっちゃと行動したい!」と、せわしなく動きがちに…。

しかも、食生活や気持ちの持ち方などをいくら工夫しても、
いつもの自分らしい心と身体の動きに戻すことができないのだ。

「いやあ…身体そのものは同じでも、ステロイド(ホルモン剤)の量一つで
身体の働きはこんなにも大きく違ってくるのか~! 」
と、実体感すると同時に、
「人にはそれぞれに特有のホルモンなどの体内バランスがあって、
それによって『早起きが得意』『夜が得意』『太りやすい』『痩せやすい』…など、
その人特有の身体の性質が生まれてくるのかも…。
また、どんなに自己コントロールしようと思っても、
ホルモンバランスが変化している状態には太刀打ちできない。
自己調整できることに限界があるのは『自然の摂理』なのかも…」
と思った。

ちなみにホルモンバランスは、いろいろなストレスや年齢的な変化などでも大きく変わりやすい。
つまり、大変なことが重なった時や年齢の節目などに、思うように動けないのは、
実は、ホルモンのバランスが大きく変化したため…ということも多々あるに違いない。
風邪をひいて、高熱が出た時には動きたくても動けないように、
「ホルモンバランスが変わると、自分の意志に関わらず、思うように身体が動かないこと」
もあるのだろう。

だから、どうにもこうにも動けない時には、「なぜ? どうして?」「もっとがんばら
なきゃ!」と、あまり自分を追い詰めたりせず、
「ああ…。よくわからないけど、身体が動けない時期なんだな。仕方ない。
できる範囲で最善を尽くせれば十分だよ」
と自分に声を掛け、その時の自然に動く身体に任せて、動ければ上出来なんだと、
あらためて身体と薬に教えられた気がした。

ちなみにこうした症状はすべて、薬が切れたらきれいさっぱり全部無くなった!
ホルモンの力、恐るべし!

他にも、耳鼻科で聴力検査をして発見したこともある。

何かに気を取られて頭がいっぱいになっていたり、
ストレスやパニックなどで心が乱れていたりすると、
簡単に20~30dBくらいの軽い伝音性の難聴(内耳は正常だけれど、
音を伝える機能が落ちるタイプの難聴)になるということ。

…だとすると、たぶん、
「聞きたくない!」
と思う状況が周りにたくさんあると、知らないうちに身体が「聞こえにくい状態」を
作り易くなる。そして、そういう状態が長く続くと、身体に「難聴」の癖がついて、
本当に難聴になる…ってこともあるに違いない。

身体というのは、本当に不思議なものだ。
意識的にコントロールして動かせることもあれば、無意識にコントロールして
動かされることもある。
そして、自分の意識とは関わりなく、年齢や身体のリズムや持って生まれた性質などで、
知らないうちに、自然に動かされていることもある。

「生きている」って奥深い営みだわね。



≪柴犬ゆめ菜日記≫

最近、今まで食べたことのないようなステキなおやつを何回かもらったの♪
レアチーズケーキに、牛骨に、アイス…etc。

でも、どういうタイミングで「スペシャルなおやつ」が戴けるのか、わからないのよねぇ…。

姉たちの昼食後に貰えることが多いような気がして、昼食後を見計らって、
「おやつの時間でしょう? おやつ頂戴! おやつ頂戴!」
と騒いでみたんだけど…。

「ゆめちゃん、腹痛?!」
と勘違いされちゃった…(@o@)

うきうきニコニコ跳ね回りながら吠えてるんだから、お腹が痛いわけないでしょ~!
お蔭で、炎天下の中、トイレ散歩に連れ出されて汗だくになっちゃったわ。ぷんぷん!
あー、犬語が通じないって不便~。

ちなみに、その次からは、「おやつ♪おやつ♪」ってコールすると、
「うるさい!!」と一喝されるようになっちゃった…。
ガッカリ…(ToT)

でも、それでメゲるゆめちゃんじゃないもんね~。
次は、「満面の笑顔作戦」を決行よ♪
姉たちがおやつをくれそうな雰囲気の行動をした時に、すかさず、
花のような満面の笑みをパーーッと浮かべながら、ちょんちょん跳ねして、
「新しい変わったおやつが出てくるんでしょー?!」
というオーラを出してみたの♪

結果は…。
まあ…珍しいおやつは出てこなかったけど…。普通のおやつは、時々もらえたわ。
作戦、少しだけ成功…ってとこかしら…。

それにしても、うーーーむ…。
あの変わったおいしいおやつは、いつ、どうやったらもらえるんだろう??
今度は、「ヘソ出しアピールダンス」でもしてみようかちらん…♪

そして、私の「おやつもらい研究生活」はまだまだ続くのだ!


 純 「この間は、ゆめちゃんのお誕生日だったから、たまたまチーズケーキ作ったんだよ。
その後も、食事に行ったら、たまたま牛骨が付いていたから、お土産に持って帰っただけ。
あと、たまたま大量に豆腐を戴いて、もてあましたから苦肉の策で豆腐アイスを作ったり…。

本当にたまたまラッキーが重なっただけだから、ゆめちゃんがどんなにがんばって努力奮闘しても、
ご褒美に「変わったおやつ」が出てくることはありませ~ん!」 
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