和歌
2009 / 05 / 18 ( Mon )
ひまわりメイトさんの中に、日々の暮らしで感じたことを和歌や句にサラサラと詠ん
でおられる方がいる。

なんのてらいもなく、技巧にも走らず、ただただ、その時のありのままの気持ちを素
直に伸び伸びと表現する姿勢から、おおらかで躍動感あふれる生命力を感じさせられ
ている。

和歌や句というと、今まで受けてきた教育の賜物か、
「洗練された言葉をチョイスして、立派に作らねばならないもの」
と考えがちだったけれど、
「ああ、ただ七五調に当てはめるだけで、恨み、憎しみといった負の感情は癒され、
喜びや楽しみは倍になる。歌うことが菩薩行ってこういうことだったのか」
としみじみ教えられた気がする。

たとえて言えば、技巧に富んだ芸術家の精巧な絵手紙よりも、素朴で勢いのある単純
な素人の絵手紙の方がずっと生き生きとした魅力にあふれているのと
似ているかもしれない。

メイトさんに影響されて、私も和歌、句にチャレンジすることにした。
「歌に詠もう」とあらためてじっくり周りを観察してみると、普段見慣れているはず
の公園の花や若葉もさらにキラキラと輝いて感じられるから不思議だ。
生命の美しさや躍動感を再発見するチャンスを与えられた気がする
今日この頃である。
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