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転換期
2010 / 03 / 07 ( Sun )
 何の根拠も予定もないまま、
「天が『休診にせい』と言ってる気がする…」
という怪しい理由で、当の本人もわけがわからぬまま
3月は休診にしてしまったのだが…。
驚いたことに、その後、見事に状況が転じ始めた!
 
 毎日きちんと1つずつ、かなり難しい課題が天から降ってくる。
仕事をしながら、その課題を丁寧にこなすには、ちょっと無理があった。
しかも、課題は、クリアして翌日になるとさらに応用編になるから、本当によく出来ている!
 
 さらに、課題の内容はこの2年間に学んできたことの応用編。
なので、参考書代わりに、この2年間の日記帳をひっくり返しながら、
「そっかー、ここで起こったこの事件が、こう繋がって、今回、課題を解くための
ピースになってたわけかー。いやー、人生、なんてよく出来てる!」
 と感動の毎日。
「暇になったら、本でも読もう」と思っていたのに、その暇もない。

 なんでも天使曰く、
「実は、顕在意識からの情報や、日常の常識や取り決め事に捉われてしまうことで、
無意識が十分に働かなくなり、潜在意識よりはるかに深い無意識の中にある
「天の叡智」からの情報を自由に選択することが、大きく妨げられやすい。
 特に、責任ある仕事についている人ほど、計画、予定に縛られることが多い。
 そうした呪縛から解放されて、「天の叡智」からのメッセージを素直に受け取り、
何の疑問も抱かず、打てば響くように迅速に行動できる力を養う訓練のための1か月」
 なんだそうだ。
 なるほどー、と納得してしまった。

 とはいえ、日常生活がガラリと大きく変わるほどの目に見える変化はない。変化が
起こっているのは、ほとんど私の心の中だけに近い。
なので、他人が見たら、毎日ボーっと書きものだけしているように見えるかもしれない。
 でも、心を自由かつ伸びやかに十分働かせるためには、動きをギリギリまで制限する
必要があるんだなあと、あらためて実感する。そして、心が十分に動いた時、初め
て何か行動を起こすと、心と動きの調和がとれた美しい流れが生まれる…。
 そんなことに気づくために、お能を習ったのかもしれないと思う今日この頃。

 ついでに、よく聞く言葉、
「自分以外の何者にもなろうとせず、自分が自分自身であり、
周りをあるがままに受け止めている状態が、一番力強い状態」
という意味が、さらに深く体験的に納得できたのも、休診の成果だ。

 4月を迎える頃、この流れがどこにどんな形で流れ着くのか、全く予想ができないだけに
ワクワクとても楽しみ。

 ところで、最近、またまた面白い夢を見た。
 「電気がこうこうとついた明るいお化け屋敷を探検させてもらう。
人を脅かす仕組みの種明かしをいろいろ見せてもらうと、
どれも「なーんだ大したことないじゃん!」と感じるものばかり。
 でも、真っ暗闇の中、突然これを体験したら、確かに怖いんだろうな…
と考えていたら、係のお姉さんが来て、
「ここは日本でも有数の怖いお化け屋敷として有名なんですよ」
 と一生懸命力説する。
 日本一かどうか知らないけど、白日の下、種明かしされちゃったら、
怖いもクソもないよねー、むしろ笑っちゃうって感じ?…なーんて思いながら、
お化け屋敷見学ツアーを終えて、帰路につく。
 すると、同行していた知人から、
「とっても面白かったねー。気にいっちゃった。
また今度、電気がついていない時に一緒に行こうね!」
 と言われて、
「えー! また行くのー?! 怖いのほんとに好きだなあ…」
 と、私は絶句している」
 という内容。

 なるほど、「お化け屋敷」=「スリルとサスペンスに富んだ現実世界」ってことね
…と思ったら、おかしくなった。
 現実世界も、仕組みの「種明かし」がわかってしまったら、スリルとサスペンスは
なかなか味わいつくせない。
 やっぱり、「お化け屋敷」には、心惑わせる深い闇が必要なんだと、妙に納得した。
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