主婦の気持ち
2011 / 10 / 16 ( Sun )
愛犬ルナ子ちゃんの介護がさらにハード系になってきたので、
妹と協力して、さらにパワーアップしたルナ子シフト体制を組むことになった。
お蔭で、仕事もお出かけも思いっきり完全セーブ中。

でも、客観的に考えて、
「フルタイムで仕事をしていたら、一日ウンコとおしっこまみれで
ワンワン鳴き叫んでいても、放っておくしかない。
そう思うと、こんなに介護に手を掛けなくてもいいんだよね」
とも思う。

それでも、手を掛けてしまうのは、実は「ルナ子のため」ではなく、
私自身が、「汚臭漂う家が耐えられない。
ウンコまみれの始末をしたくない」から…。
突き詰めていけば、実は「介護や育児をどこまでやるか」は、
当人のこだわりいかんによるのだろう。

ちなみに、私は元来そんなにきれい好きでもなく、大雑把。
だから、まだ「適当な介護」で済んでいるけれど、
きちんとしたきれい好きの人は大変だろうなと思う。

また、朝昼晩と粗相で出た洗濯物の始末をしていて、
ちょっぴり専業主婦の気持ちも実感できた。
「給料もらっているわけでもなく、ひたすら朝から晩まで大小の始末と、
家事だけに追われていたら、「私の人生って何…?」って確かに思うかも…」

幸いなのは、私自身いろいろ人生経験してから、バリバリの主婦生活を体験していること。
お蔭で、ウンコとおしっこで汚れたリネンを洗いながら、しみじーみ、
「食べて、排出して、寝る…。
うん! 生きるって、基本、それだけのことなんだよね。
大した目的もなく、ただ、生命を維持しているだけで、
知らず知らずのうちに他の生命の営みにも関わっている。
「生きる」って、それだけでいいんだあ」
と思う。

思い返してみると、ちょっと前まで、真剣で高らかに「生きる価値とは?」
「生きる目的とは?」「人生の意味とは?」…etcなーんて、
こ難しいことを熱く語ってたけど…。

「あー、あの頃は、若くて初々しかったのねー」
なんて、年寄り臭く思ったりなんかする。
うーん、年を重ねるのも悪くないかも…♪
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