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同じ顔が3つ?!
2017 / 06 / 06 ( Tue )
「世の中には、同じ顔が3つある」というけれど…。
昔、秋篠宮の婚約者として、川嶋紀子さんが報道を賑わした時、
「世の中には、自分とこんなにもそっくりな人がいるんだ!」
とメッチャ驚いた!

顔はもとより、髪型、着ている服もクリソツだったから、当時、外を歩いていると、
しょっちゅう間違えられて、
「ほらほら、見て見て、あそこ! 紀子さんがいらっしゃるわよ」
と指をさされていた。
今なら、差し詰め、スマホで写真を撮られて、
「紀子さん、京浜東北線の車内ナウ♪」
とか、ツイッターにアップされかねないところ…?!

幸い、古い時代なのでそんな危険こそなかったものの…。
どこで誰に見られて、誤認されるかわからないものだから、
出かけているときは常に緊張状態。
どんなに疲れていても、おちおち電車で居眠りなんてしていられなかった。

あれから年月は流れ、私と紀子妃は全く似ても似つかない顔&容姿になった。
今では誰も、「昔この二人がクリソツだったことがある」とは絶対に思わないだろう。

「その人の生き方で、40歳過ぎの顔は決まる」
と何かの本で読んだことがある。
なるほど、その説が正しいなら、私と紀子妃では、生き方が全く違っていた…ということなる。
そして、もしかすると一卵性の双子でも、育ち方、生き方が違っていたら、大人に
なった時には全く違った顔になるのかもしれない。

ちなみに、子供の頃の私と紀子妃も、これまた全く似ても似つかない顔立ちだった。

子供の頃の私は、暗くて陰気臭く、大人たちから「本当に子供らしくない、
可愛げがない子ね…」とよく言われていた。
たぶん、ある同級生の話を聞かなかったら、
私はずっと「根暗でブサイクな顔」のまま生きていたかもしれない。

その同級生は、お世辞にもきれいとは言えない平凡な顔立ちだった。
でも、どんな時も屈託のない笑顔を絶やさない、不思議な魅力のある少女で、
いつもクラスの人気者だった。
なんでも彼女のおばあちゃんは常々、彼女にこう言い聞かせてきたそうだ。
「あんたは、決して器量よしじゃない。だからこそ、いつも笑顔でいなさい。
笑顔は七難隠す。いつも笑顔でいると、そこそこの顔立ちでも、
いつしか美人に見えるようになるから…」

そんな話を聞いて以来、私もダメ元で、いつからか笑顔を心掛けるようになった。
すると、確かに、顔立ちが変わったように思う。
今の私の顔があるのは、あの同級生とそのおばあちゃんに出会えたお蔭に違いない。

ただ、今の私はこんな風にも思っている。

「人からよく見られたいから、笑顔でいる。いい顔になりたいから笑顔でいる」
のも悪くはないけれど…。
自分が心から「笑顔」でいられるようなことを日々選択していると、
自分の心がいつも幸せと笑顔で満たされる。
日々の自分の選択の恩恵を、誰よりも深く受けられるのは、なにより自分自身。
毎日、ささやかでも笑顔と幸せの花を咲かせれば、ある日ふと気づいて振り返った時、
今まで歩いてきた自分の道がたくさんのささやかな花でいっぱいに
埋め尽くされるようになる。
だから、小さなことでいいから、心から笑顔になれることを、
自分自身のためにプレゼントできるといいかもね♪



≪柴犬ゆめ菜日記≫

【実験動物?!】
ある日、純子姉から、
「ゆめちゃん。カム! ちょっと実験させて♪」
と呼びつけられた。何かと思ったら…。

「ねえ、これ、ホントに食べられる?
この間は、別の食べ物と間違えて、たまたま食べただけじゃないの?」
とぶつぶつ訳のわからないことをいいながら、野菜を差し出してきた。

でも、「よし!」って言わないものだから、食べていいのやら、悪いのやら…
理解不能!

なんたって、「よし!」って言われないのに、食べるとメッチャ怒られて、
すっごい嫌な気分になるからね…。
用心には用心を重ねないと…。

ちなみに、私は「まて」がとっても得意!
そのせいで、2回くらい30分以上お預けを食らったことがあるけど…(>o<)
姉たちが自分の食事に夢中になっちゃって、私に「よし!」の合図を出し忘れたのよっ!!
まったく、失礼しちゃうわ…!
それでも、30分も食事を前に、じっと待ってたなんて、私って健気よね…。

まあ、それはともかくとして…。
だから、今回も「よし!」って言われるまで、野菜を差し出されても待ってたわけ…。

そしたら、純子姉ったら…。
「ああ、そうか…!
じゃあ、「よし!」…って言ったら、食べるのかな…あ、食べた!!
やっぱ、食べられるんだ!
この間も、キュウリと間違えたわけじゃなかったのね!
ゆめちゃん的には、これ、おいしいの? 苦くないの?
『ゴーヤ』が食べられるなんて、大人だねー!!」

なに?!
私が本当にゴーヤが食べられるかどうか、実験してたの?!
…ひどい…!
私は実験動物じゃないんだから、変な実験しないでもらいたいわ!

食べられますとも!
いくらでも、おいしくいただきます!

私は大人のいい女ですもの!
味覚だってオ・ト・ナなのよ♪

ちなみに、ゴーヤを食べる私を見て、由紀子姉はさらに目を真ん丸くしてたわ。
「ゆめちゃん。オトナだわ…!!すごーーーい!」
ですって!

由紀子姉はゴーヤが食べれらないのよ。
ふふふ…。
ホントは、私の方がオ・ト・ナね♪
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