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マルチな方向
2009 / 07 / 06 ( Mon )
「ひまわり」の運営を新しく変更するために動く中で、見えてきたことがある。

「クリニック」の看板をそろそろ下ろしてもいいのだけれど、まだ名乗っているのは、
診断書や薬が出せた方がなにかと便利だから。
でも、実際の運営方針は、以前やっていた「ひまわりの部屋」のコンセプトに
統一したのだと、はっきり実感。

今後は、元気な人の人生相談に、仕事の相談、雑談などのサロン利用、病気の相談まで、
何でもあり…に加えて、
「その人の中に眠っているインスピレーションを最大限に引き出す手伝いは、何でもOK!
変わった面白い仕事、喜んで引き受けます」
という形で、相当マルチに、思いっきりやりたい放題、自由奔放に流れて行く感じがする。

なんだか「ディズニーランドなクリニック」になりそう…。
でも、すっごく私らしくて、私の性質を最大限生かした方向転換かもしれないと
思いつつある。
 
話は変わって…。
先日、幼少期にハマっていたテレビアニメ「W3(ワンダースリー)」が、
「週刊 手塚治虫」という番組で特集された。ワクワクしながらみた。

…愕然とした!
「えっ! そんなストーリーがあったの? そんな主題が盛り込まれてたの?! 知らなかった!」
見る人が違うと、こんなにも違う視点があって、こんなにも違うあらすじ紹介になるんだ…
とあらためて思い知った。

確かに、いろいろな人に、
「印象に残っている物語はなんですか。あらすじを簡単に説明して下さい」
と聞くと、その人の特徴や人生観などが顕著に表れるとは思ってたけど…。
自分にとって都合のいいストーリーしか覚えてなかったことに、あらためてこの年になって、
思いっきり気づかされた感じ。

ちなみに、「僕が僕に還る旅」の本には、アニメ「みなしごハッチ」のストーリーを
引用している。でも、もしかすると、今「みなしごハッチ」を見直すと、
「えー、これって、そういうストーリーだったの?!」
と思ったりするのかも…。

そう考えると、
「私は過去について、かなりハッキリ覚えている」
と思っていても、案外、知らないうちに「過去の人生ストーリー」も、都合よく
(都合悪く、不幸でドラマチックに?!)書き換えている部分もあるに違いない。
あるいは、自分の人生も別の人の視点で見たら、違う物語に見えるんだろうな…と
しみじみ思う。

ところで、「W3」が放送された当時、私は2-3歳だったとも発見! そんな時期に見た
アニメの数々のシーン(自分に都合のいい場面だけだけど…笑)を覚えていたなんて、
三つ子の魂100までとは、よく言ったもんだ。

でも、私に限らず、子供の頃、すごーく印象に残っている物語や出来事って、
実は人生のキーになっていることが多いから、思い出してみるのは面白いかも。

さらに、どうでもいいことだけど、私は今でも、「W3」の主題歌を全部歌える! 
他にも子供のころ見ていたテレビの主題歌は、今でもだいたい歌えるんじゃないかな?
この才能をもっと他のことで生かせたらよかったのになあ…。
三つ子のうちにもっと才能磨きをしておきたかったわ。
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