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天の声???
2010 / 02 / 20 ( Sat )
 医者になった頃から、患者さんと話をしていると、ときどき頭に、
 「こんな風に話しかけてみたい」
 という言葉がピーンと浮かぶようになった。
 ところが、それがだいたいは、
 「マジ?! 常識的に考えて、ここでこのセリフはないだろう!」
 と思うくらい突拍子もないもの…。

 だから、大概はまず、常識的な話から始めて、どうにもにっちもさっちも
行かなくなってから「突拍子もないセリフ」をこわごわ言うことにしていた。
すると、必ずスコーンとうまくいくのだ!

 その後、日常生活の中でも、時々「ピーンと落ちてくる」という経験をするようになった。
内容はけっこう、突拍子がない。でも、その言葉に従わないとうまく回らないことが発生し、
最終的には「ピーン」の通りに行動せざるを得なくなる。
なので、ようやく最近になって「ピーン」に逆らわず、
素直に(ホント?)行動するようになってきた。

ところが、素直になったらなったで、「ピーン」の内容が
どんどんエスカレートしているような気がする…。
もし、ノアだったら、「洪水が来るから」という理由も何も聞かされないまま、
「箱舟を作りなさい」といわれるとか、
ジャンヌダルクだったら、「オルレアンに行きなさい」といわれ、
「なぜですか?」と質問しても「行けばわかります。行った時にわかればいいんです」
としか答えてもらえなかったら…、今の私に共感してくれるかしらん…という感じ?

 およそ常識では、理解不能な行動を迫られることも多いので、
常識人には自分の行動の理由を説明できないのがほんとに困る!
 でも幸いなことに、私の周囲の人たちは、私の行動パターンがよく理解できているようで、
 「天使が「こうしろ」といった」
とでも説明すれば(実際に、声を聞いたわけじゃないんだけどね)、
「ああそう」と納得してくれちゃうところが、これまたすごい!

 いやあ、持つべきは理解のある仲間って感じ?

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