FC2ブログ
存在の影響力
2010 / 06 / 27 ( Sun )
ここ数日、たくさんの訃報を耳にした。

今年は、あまりにもびっくりするような突然かつ予想外の訃報が多く、
一つの命の影響力について、考えさせられた。

多くの人は、「一人の存在、特に自分自身の存在そのものの影響なんて大したことない」
と思いがちだけれど、実は、一つの命が生まれたり、消えたりすることで、
知らないうちに大きな波が立ち、その人と縁もゆかりも全くなさそうな所にまで、
「風が吹けば、桶屋が儲かる」くらい影響が起こるものだ。

今年の初め、直接会ったことのない「ある人の死」がなかったら、
私のこの半年はまるっきり違ったものになっていたと思う。
そして、私自身の周囲への対応も、大きく違った形になった。

一つの命が終わることで、全く予想もしなかった波が起こり、
その波が巡り巡ってたくさんの見知らぬ人たちに大きな影響を与えていく…。
そんな波紋の広がりをつぶさに観察できる所に、今年はいるようだ。
 
一粒の命の種が蒔かれた時には、しっかり悲しみ、悼むと同時に、
その人が命を賭けて残していったメッセージを大切に育んでいきたいと
あらためて強く思った。

ところで、その後、我が家のルナ子ちゃんは処置が功を奏して
(…って、絶食して、その後食事量を減らしただけだけど)、すっかり元気になり、
無事女王様ぶりが復活!

いやー、多少うるさくても、生意気でも、ルナ子は女王様してる方が安心だわ。
まあ、この分なら、当分は大丈夫でしょう。

ご心配おかけしました!
00 : 17 : 31 | ひとりごと | page top↑
| ホーム |