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一年を振り返って
2010 / 12 / 29 ( Wed )
今年はとても印象深い年だった。
振り返ってみると、普通の人から見れば、マイナスに見える出来事の方が多かったけれど、
それらがあってこそ、辿り着きたかった人生の境地に辿り着くことができた。

今年に限らず、人生全体を見回してみても、案外「よい出来事」よりも
「最悪の出来事」の方が、自分自身を深いところから振り返り、
変わっていくきっかけになっていたことは多いように思う。

そう考えると、「悪い出来事」が起こるのを避けようとするのは、
ナンセンスなんだなあと、あらためて深く思わされる。

どんな出来事も人生に必要があるから起こる。
どんな出来事も人生をよりよき方向に導く糧にできる。
無理に変わろうとしなくても、日々の出来事と真摯に向き合って、
「こんな風に行動できる私が好き。こんな風に対応したい」
とその時一番しっくりくる行動を積み重ねていれば、気がついたら、
自然に「理想の自分」でいられるようになっている…。

そんなことが、ストンと心の深い所に落ちた、深い意味でとてもよい一年だったと思う。

これから本格的に始まる新しい時代は、「良し悪し」「光と闇」「善悪」「男女」
…といった二極性がどんどんあいまいになっていく時代なのだろう。
一昔前のノストラダムスの大予言よろしく、ある種のスピリチュアル系の世界の人たちが
こぞってお祭り騒ぎをしている「アセンション」というのも、
たぶんこの「二極性があいまいになる価値観の時代」のことを指しているような気がする。

文明開化の時代よろしく、価値観が変遷していく時代はとてもエネルギーに溢れ
楽しい時期ではあるけれど、「古い価値観」を大切に守っていきたい人たちにとっては
苦しい時期かもしれない。

流れの変化がどんな風に世の中に反映されてくるのか、
なかなかに楽しみな時代になりそうだ。

来るべき年が、皆様にとって有意義な年となりますように…。
皆さま、よいお年を!
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