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九州への旅
2006 / 11 / 05 ( Sun )
先週末、九州に行ってきた。偶然が重なって、たまたま行くことになったのだが、筆舌に尽くし難いほど不思議なことがたくさん起こった旅になった。

おそらく、これほど不思議な体験が重なる旅は、一生に一度あるかないかだろう。
 あまりにもいろいろありすぎたので、書き始めたら小冊子一冊分ぐらいになってしまいそう。なので、読者の皆さんにも参考になりそうな話だけご紹介。

 まず、飛行機が空港着陸する寸前、大きな龍の形の雲が現れて、一緒に空港に向う形になった。飛行機が着陸した時には消えてしまうほどの、ほんの一瞬の出来事だった。
 以前から、話では「見る能力がない人には、龍のエネルギーは雲の形や鯉などを通して現れる」と聞いていたけれど、懐疑的な私は「自分の目で見ないことには信じない」し、心のどこかで「自分に都合よく、物事を見ているだけじゃないの?」と思ったりもしていた。

 ところが、現実に、鱗模様、尻尾、頭、目まで、くっきりはっきり立派な龍の形の雲を見せつけられると、「龍のエネルギーが雲を形創る…というのは本当なのかもしれない」と思わざるを得なくなった。
仮に、龍のエネルギーなど存在しなかったとしても、
「ああ、神のご加護が得られた!大丈夫!」
と確信して迷いなく突き進んでいく人は、その強い思念で「神のご加護のある未来」を引き寄せるのかもしれない。
真実はどうあれ、「信じるものは救われる」という言葉は、こういうところからくるのだろう。
 
 また、この旅では、「人生で起こる禍は、こうして幸いに転じる。流れを大切にすると、人生はスムーズに流れる」ということをくり返し教えられることになった。
 例えば、訪ねようと思った神社が「行く流れ」にあるときには、近道を教わったり、神主さん、ガイドさん、猫などの案内人がついたり、銅鑼がなったり、年一回の例大祭があったりと、「お迎えしています」という合図が必ず何か起こった。
でも、「避ける流れ」があるときには、参道に倒木があったり、地図を見過ごしてしまったり、通り過ぎてしまったりした。すごかったのは、鳥居を完全に塞ぐ形で、トラックがはまりこんでいた神社があったこと!(あんなの見たの、初めて!)

ちなみに、いろいろなことに敏感になってみると、神社やパワースポットといっても、必ずしも、いいエネルギーだけをもらえる場所ではないことがよくわかる。自分に合わない場所に行ってしまうと、かえって悪いエネルギーをもらって具合が悪くなることだってある。

例えば、有名なE氏がスピリチュアル・スポットを紹介する本で、「体調を調えてから出かけた方がいいでしょう」と書いている「天安河原」。どんな願いでも叶えてくれるご利益のある場所とされているけれど、体調の悪い時は、絶対の絶――――対に行かない方がいい!
ちなみに、行かない方がいい時には、本人が気づくか、気づかないかは別として、ちゃんと邪魔が入るものなのだ(私の場合の、倒木やトラックのように)。こういう流れを無視して、現世利益に目がくらんで、「なんとしてもご利益を得なくっちゃ」と、倒れている木を乗り越えたり、トラックの横を擦りぬけたりして、無理矢理参拝しようとすると、苦労多くて実りなし…ってことになる…。気をつけたいものだ。

 逆に、今回の旅では「禍転じて福となる」という経験もいっぱいあった。バスに乗り遅れたお蔭で、思わぬ素敵な観光ができたり、道に迷ったお蔭で翌日に乗るべきバス停を確認できたり…。
極めつけが、空港に向うバスが遅れた上、私自身がチェックイン場所を迷って、搭乗手続きがギリギリになったお蔭で、なんと普通席で予約したのにプレミアムシートの窓側に座れたこと! たぶん、満席だったので、最後の席はそこしか空いてなかったのでしょう! 

 本当に、最後の最後まで「こんなにすごい偶然が重なりまくって、天からの啓示(応援?)をたくさんもらって、本当にいいの?」と言いたくなるような旅でした。
 龍神様、本当に素敵な旅をありがとう!
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