FC2ブログ
日常における啓示
2006 / 11 / 06 ( Mon )
九州の旅があまりにも凄かったもので、家に帰ってから、順を追って起こった出来事を整理してみた。作業にはまるまる1週間かかってしまったが、こうして日々の出来事を客観的に振り返る時間を持つことの有意義さを痛感した。

 客観的に旅を振り返ってみると、旅行中に気づいたこと以上に、いろいろな偶然がかなり複雑に重なり合っていることがわかった。出かける日が一日違っても、乗るバスが一台違っても、観光する順番が違っても、起こりえないことがたくさんあったのだ。

 ところで、「偶然の一致が度重なること」はシンクロニシティ(以下、シンクロ)と呼ばれ、天からの「こんなことが起こるよ」「これに気をつけてね」「この方向でいいよ」というサインだと言われている。
 私自身の日常には、シンクロはよく起こるので、迷ったときや軌道修正をしたいときなどには、便利に活用している。
 ただ、シンクロによるサインは暗号のようなものなので、読み間違えることも多々あり、「期待しすぎて期待はずれだった」なんてことも少なくない。また、自分に都合のいいサインだけ読んで、都合の悪いものは無視していたこともあった。そんなこんなで、最近ではシンクロが起こっても、
「ああ、またシンクロね。でも、大した意味はないかも・・・」
なんて、おざなりに受け止めていたような気がしてならない。

 でも、今回の旅のお蔭で、
「シンクロによる啓示は正確に読み解けば、人生の予告灯としてかなり便利に使える。また、日常の中には見逃している啓示がたくさんある」
 と、いやというほど学ばされた気がする。

 なので、旅から帰った後は、旅の間にもらった啓示を大切にすることはもとより、日常生活の中に転がっている啓示を大切にして、人生の流れにうまく乗って生活していきたいなあと強く思うようになった。
21 : 41 : 33 | ひとりごと | page top↑
| ホーム |