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縁の力
2012 / 02 / 12 ( Sun )
愛犬ルナ子さまの「その後」…。

一時は、奇跡の大復活を遂げたものの…。
ルナ子ちゃんは再び、2月4日に小さな梗塞を起こし、
復活したのと同じような感じで、今度は逆に下降…。
日々、動けなくなり、食べられなくなり、2月7日~8日にかけて、
さらに梗塞を起こしたのか、辛くて身の置き所がなく、
丸一日ワンワン鳴きながらバタバタ暴れまくる状態。
(お蔭で一晩、寝ずに看護させていただきました!)

妹と相談して、
「もう十分生きたし、辛い状態で長らえるのも可哀想だから、
ガンガン薬を使って楽に過ごさせてあげよう!」
ということになり、手持ちの人間用の鎮痛剤や鎮静剤を1/2~1/3に減らして飲ませたり、
座薬として挿入したりしてみた。

ちなみに、人間では、状態が悪化している時に、鎮痛剤や鎮静剤を使うと、
楽になって力が抜けた拍子に血圧が下がって旅立ってしまうことがある。
「たぶん動物でも同じだろうな…」
と思いながら、使ってみたら…。
案の定、痛みは取れて楽になったものの、顔面蒼白&努力様呼吸。

「ああ、ついにルナ子もこれで虹の橋を渡るのかー」
なーんて思いつつも、一方で、
「手足の血色は良好で、血管もプックリ浮き出ているのが、妙に元気に感じられるなあ…」
と思っていたら…。

さすがはお達者ルナ子さま…。
そんな簡単には虹の橋なんて渡りゃしません(^^;)

人間でも、血圧50-60になって、食事もとれず、意識もはっきりせず、
ポカリに近い点滴200ml/日の治療だけでも、
1カ月以上生きるご老体がいらっしゃるのと同じ?!

ルナ子さまも、顔面手足蒼白、体からは死臭がし、
ポカリ水200ml/日以外食事は取れず、ほとんどの時間はひっくり返って死んだように眠り、
時々、肩呼吸やゼイゼイ呼吸で、
「目を離したすきに、呼吸が止まっても知らないわよ」
と、いかにも今にも虹の橋を渡りそうなアピールをしながらも、
超超超低空飛行で、生きるわ生きるわ…。

しかも、寝返りだけはめちゃくちゃ力強い!!
回転レシーブよろしくバタバタグルグルでんぐり返りながら大暴れ! 
暴れる度に、ケージの柵に手足や口を突っ込んで身動きがとれなくなり、
「痛い、痛い! 何とかしてー!!」
とアウアウ鳴き喚く始末…。

そんなこんなで、私と妹は、夜昼問わず一日中、ルナ子さまに振り回され状態。
まるで、超わがまま女王様とその侍女って感じ?!
「侍女、私の体の位置を調えなさい! 
 侍女!! お腹が空いたわ、ジュースを飲ませてたもれ! 
 侍女~、おしっこが出て気持ち悪いわ! 衣類と寝床を調えなさい!」

今回のことで、あらためて実感したこと…。
「『死ぬ縁』があってこそ、『死ぬ』のであって、
 『死ぬ縁』がない時にはどう転んでも死なないもんだ!!」

そして…。
女王様犬にアゴでこき使われる日々よ、どこまで続く?!

テーマ:老犬・高齢犬 - ジャンル:ペット

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