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時代と仕事
2012 / 09 / 01 ( Sat )
先日、「忍びという職業は、時代によって形を変えながら、
明治のころまで細々と続いていた」というTVを見た。
近代まで、形は変わりながらも忍者の仕事があったなんて…すごいと思うと同時に、
文明開化による失業者はものすごかったのかも…と、あらためて思う。
時代と暮らしが一変したことで、侍、髪結い、刀鍛冶、呉服屋…と、
職を失った人は少なくないに違いない。
それは今のリストラの比ではないかも…。

時代の変わり目を生きている人たちは、仕事、生活スタイル、人生…etc
大きな変化を迫られる。
そんな時、「潔くまるっきり違う仕事に転向する」のか、
「ある程度時代に合わせて、仕事を変化させながらも続けていく」のか、
道は様々だろう。

ウォルト・ディズニーは、駆け出しの頃、創り出した人気キャラクターを
版権ごと奪われてしまったとか…。
それでも、腐らず、争わず、新しいキャラクターを生み出す
ことにすべてのエネルギーを注ぎ、生まれたのがミッキー。
ディズニーの歴史のすべてはここから始まったという。

一つの扉が閉じた時は、新しい扉が開く前触れ…。
世の中にうまく合わせつつも、自分らしさを失わない道探しが必要になってくる。

ところで、よくよく今の若い世代の人を見ていると、
オリジナリティあふれる仕事を創りだすのが上手いように思う。
そう考えると、未来は明るい。

数百年後に振り返ったら、今の時代はどんな風に見えるのか…時を超えて、
見てみたいものだ。
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