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ロハスな生活
2007 / 06 / 22 ( Fri )
 最近、余暇を利用して、いろいろな手作りを楽しんでいる。
 天然酵母パンを作ったり、梅干しを作ったり、干し野菜を作ったり、ベランダ菜園を作ったり、いろいろな漬物や保存食を作ったり…。

「おいしくなあれ。おいしくなって、私たちに元気をいっぱい分けてちょうだいね」
 と話しかけながら、その時期にしか取れない食材ととことん向き合って…と心と体を働かせていると、昔の人々の生活の知恵をあらためて教えられ、季節を肌で感じられて、生きている実感がわいてくる。

 余暇をほんのちょっぴり割いて、ワクワクしながらやるのがいいのだろう。義務や仕事でやったら、ここまで楽しくはないに違いない。
 また、必死に仕事に打ち込むだけの毎日を繰り返していたら、小さな食材の命の息吹をこんなにも感じないままに、人生が終わっていたかもしれない。
 ちょっとアウトローな道を歩いてきて、本当によかったなあと、しみじみ思う。

 話は変わる。

世の中で物騒な事件が起こる度に、「自分もああいう事件を起こすかも」と不安を訴え続けて10数年過ごしていた人がいた。たくさんの人が「あなたは優しいから、そんなことはしないよ」と励ましても、どうしても不安はぬぐえない。
 ところが、最近、あまりにも物騒な事件が続いたために、この人はついに、
「自分には、あそこまですごい事件を起こす甲斐性はない。そう気付いたら、「自分は悪いことはできない」と自信がわいて、元気になった! 」
 のだとか。10何年来の不安症はこうして自然(?)解消。

ほんとに、何が人を助けるかわからない・・・。
あらためて、
「どんな出来事も、どこかで人のためになることがある」
 と教えられた気がする…。
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