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松居一代に見習う?!
2008 / 04 / 07 ( Mon )
 最近、「理想と現実」についてあれこれ考えていた。
 心に「理想郷」を描いているだけなら、100%「いい部分」のみを見つめていることができる。
 「素晴らしい別荘を持ちたい。立派な庭園のある豪邸に住みたい。大企業の社長になりたい…etc。きっとステキな暮らしだろうなあ!!」
 でも、「理想」は手に入れた瞬間、「現実」になり、「現実問題」が多々発生してくる。
 「留守中の別荘の管理人、管理費をどうしよう? 庭園の手入れ、管理はどうしたらいいの? 固定資産税もバカにならないわ。会社の運営、管理、社員教育…etc、大企業になればなるほど、人も問題も増えるから、経営は大変だったのね」

 だったら、この間の「ひとりごと」じゃないけど、
 「ホテル、テーマパーク、庭園、会社…etc、ありとあらゆるこの世のものは、全部私のもの。ごくわずかの管理料を支払えば、自由気ままに利用でき、煩わしいことは全部専門家に任せられ、気に入らなくなったら、行かなきゃいいだけ。なんて気楽で、お得!」
と考える方が「最高に理想的な生活」かもしれない。

 逆に、「どうしても手に入れたいもの」があるときは、「都合のいい理想」はかなぐり捨てて、「現実問題」への不安や心配をすべて引き受ける覚悟が必要。できれば、
 「ハラハラドキドキ感や、ややこしい問題に向き合えるのも、欲しいものを「現実」に手に入れたからこその醍醐味よね!
 そう思えば、ハラハラドキドキも楽しいわ。
大丈夫! 何が起こっても「楽しみ」に変えられる力が私にはあるもの!
それに、私はいつだって必ず、自分自身が一番幸せになる選択を選ぶ!
そして、その選択を、先々絶対後悔したりはしない! だから、未来はいつでも幸せに決まっているのよ!」
 と言い切り、実行していく覚悟と自信さえがあれば、たとえ「理想と現実のギャップ」が出てきても、幸せな未来が掴めるはず…etc。

 …なあんて、あれこれ考えていた時に、一緒にTVを見ていた妹が一言。
「松居一代だったら、「欲しいものは欲しい!!!」 それだけだよね、きっと。そんなややこしいこと、考えないよ」

 …確かに。
 「でもさあ、あんなになりふり構わず、周りの人々のことも考えず、「欲しいものを得るためには手段を選ばない!」ってやり方はできないよぉ。だって、そんなやり方、私らしくないもん」と私。

 「確かにねー。でもさ、松居一代だったら、こう突っ込んでくると思うよ。
『あなたね、できるできない、松居一代になれるかなれないの問題じゃないわよ! それは「本当に欲しい」とは言わないの! 本当に欲しかったら、自分らしいやり方がどうのとか、周りの人がどうのとか、人からどう見られるか、その結果がどうなるか…なんて、あれこれ考えないはずよ。「欲しいもの」は欲しい、それだけ! あれこれ言い訳するのは、結局「欲しいもの」より、「自分らしいやり方(生き方)」が大事なんじゃない!』」
 と妹。

さらに、
 「それに松居一代だったら、『引き寄せって言葉を使うと、「それを持ってない」と公言したことになりますよ』と突っ込まれても、『そうよ! 持ってないから、「欲しい」って言ってるんじゃない! やり方なんてどうでもいいのよ! そんなことでグダクダ言って、足踏みしているエネルギーがあったら、どうして前に進まないのよ! 』っていうよね」
 とも…。

…確かに、おっしゃる通り。
そっかー、私にとって一番大事なことは「目的を達成すること」や「前に進むこと」じゃなくて、「自分らしいやり方(生き方)かどうか」だったんだ。だから、いつも一歩進むたびに、「あーでもない。こーでもない。このやり方(生き方)でいいのかな」とグルグル考えてたんだ。なーんだ、やっぱりグルグルするのが好きだったんだ…とあらためて発見!

 いやー、恐るべし! 松居一代!
 そして、ありがとう、松居一代!
 「やり方(生き方)」より、「目的達成」の方が重要な時には、あなたの爪の垢を煎じて飲ませていただくことにします。はい…。
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