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未来予想図
2008 / 05 / 03 ( Sat )
若い人や子供たちの話を聞くのはとても面白い。
特に、はっきりした目的意識や人生の方向性を持って生まれてきている人だと、話の中で時折「未来社会はどう変化していくのか」を垣間見られることもある。

世の中の多くの人たちは、「大変な未来社会になるのでは」と懸念しておられるようだけれど、若い人たちの話を聞く限り、
「生き方によっては、自由で多様性を発揮できるチャンスを掴める時代になるんだ」
と感じられて、ワクワクする。

ひまわりを通して出会う若い世代の人々を見ていると、
「今の若者って本当に魂が老成してるかも!
予想だにしないようなすごく面白くて素晴らしい人生を計画しているんだ」
と痛感させられる。

そして、若い人たちの人生に触れることで、私自身、
「そうかあ。私の人生、かなり横道にそれて、しっちゃかめっちゃかだったと思っていたけれど、振り返ってみると方向性としては、迷わず真直ぐ予定通りの道を歩いてきたんだ」
と気づかされる。

人生の時々には、右道、中道、左道といろいろな選択肢がある。一つ間違ったらとんでもない方向に行くような気がするけれど、根本な方向性さえ誤らなければ、どの道を行っても、必ず目的地に達するし、どの道を歩いても経験できることに大差はないようだ。
「京都に行こう」
とさえ決まっていれば、車、新幹線、飛行機…何を使って、どんな道を行っても辿り着けるのと同じ。あとは、どのルートと方法が好きかっていうだけ。
今になると、そうしたことがよくわかるのだけれど、渦中にいる時には、とてもそうは思えなかった。

でも、「果たして目的地に辿り着けるのか?!」と、ハラハラドキドキワクワクするのも旅の醍醐味だったりするから、それでよかったのかもしれない。

ドラマも推理小説も結末がわからないからこそ、面白い。
これからの未来社会も、案外捨てたもんじゃないかも…。
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