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魔法のスパイス
2018 / 05 / 03 ( Thu )
「言葉って、魔法の調味料だな~」
と思う。

コンビニスイーツのキャッチコピーで、
「今までにないくらい、もちふわとろーり」
とか書いてあったり、
グルメ番組でレポーターさんが、
「うわあ…おいしい!! 味わったことのない食感!」
とコメントしたりすると、
「どんなに美味しいものなんだろう???」
と、頭の中でめくるめく甘美な妄想が働き、
ついつい味わってみたくなってしまう。

ただ、実際に食べてみると、
「まあ、美味しいけど、想像の範囲内の味だった」
ということもしばしば…。

逆に、どんなに美味しい料理を前にしても、一緒に食べている人が、
「これ、なに? 変わった味」
「私、○○は嫌い」
「ふーん…変わってるね」
など、ピンとこない感想だったりすると、
美味しさが半減されて感じられたりする。

言葉と想像力は最強の調味料だ。

だから、美味しい料理を食べた時には、どんどんステキな言葉で表現して、
喜びを倍増させ、美味しさや幸せを何倍、何十倍と膨らませたい。

料理だけでなく幸せなことは、
なんでもどんどん繰り返し思い出して膨らませると、幸せは倍増する。
逆に、問題や辛さをほじくり続け、見続け過ぎると、
不幸から離れられなくなる。
勇気と強い決意と大きな心で「いらないもの」を手放せば、
空いたスペースにたくさんの幸せを広げられる。

私はやってないけど、インスタでステキな写真や体験をアップするのは、
幸せをたくさん増やすいい文化かもね。

ちなみに、笑顔も魔法のスパイス。

柴犬ゆめちゃんは、言葉はしゃべれないけれど、満面の笑みを浮かべて、
「美味しい、美味しい♪ もっともっと食べたい!」
という顔で、料理を食べてくれる。
いまだかつて、私の料理をこんなにも褒めちぎって、
美味しそうに食べてくれた人がいただろうか…!!

ゆめちゃんの笑顔のお蔭で、
「ああ、料理を作ってよかったなあ…」
とプライスレスの幸せをもらっている。
感謝、感謝。
10 : 16 : 11 | 未分類 | page top↑
寝食忘れて…
2018 / 04 / 02 ( Mon )
ここ一か月、
タブレットと向き合っているだけであっという間に時間が過ぎ去っていき、
いくら時間があっても足りない日々が続いている。
でも、そのほとんどの時間は、
あーでもないこーでもないと模索しているだけで終わっている。
特に、音声ガイドとやり取りは慣れないせいか、
混迷混沌を通り越してほとんど漫才コンビのよう…。

も「セキュリティのアプリについて調べて」
T『はい。赤痢茶について調べました』

も「あーん、違うってばっ!!」
T『「あーん」…? わかりませんでした』

も「そうじゃなくてっ…!」
T『私も「そうだ」と思いました』

も「違うんだってば!」
T『なにが「違い」ますか』

も「もう…、バカタレッ!!」
T『はい。「バカタレ」を検索しました』

も「そんなもんせんでいい! とっとと、ホームに戻れよっ!」
T『「ホームにも戻れよ」の検索結果は以下です』
も「…負けた…(しゅん…)」

…ってな感じ。
さらに、その後しばらく、検索画面の消し方がわからなかったせいで、
タブレットを開く度に必ず、
「バカタレ」「ホームに戻れよ」「赤痢茶」が画面にババーンと出てきて、
ブルーな気分に…。

「悪い言葉を使うと、自分に跳ね返ってくるって痛切に体感させられるわ…」
と連日大反省。

そんなこんなの漫才な日々を経て、
ようやくお絵かきアプリが使えるようになった。
無料のメディバンペイントというアプリを導入したのだけれど、
これがなかなか素晴らしい!

昔なら、本格的なマンガを描くためには、カラーインク、トーン、
いろいろな種類のペン、墨汁、水彩絵の具…etc、
たくさんの道具が必要だった。
でも、それら全てがアプリに入っていて、しかも無料で使い放題!

しかも、初心者に嬉しいのは、
間違えても何度でもやり直しができること。

紙に描いていた時は、
「下絵はかなりいい感じに描けたのに、
 ペン入れで失敗してがっかりな仕上がりになってしまった…」
という問題が必発していたけれど、アプリではやり直し放題!
納得がいくまで書き直せるのが最高にいい!

また、今までスケッチブックに描き溜めていた絵も
丸々そのまま取り込めて、ペン入れができるのもありがたい。

そんなこんなで、すっかり夢中になっていて、
気づいたら外は真っ暗、食事の支度が間に合わない!
…なんてことが多発。

自分が「夢中になると寝食忘れて没頭する性格」だったことを
久々に思い出した。

いや~、タダでこんなアプリが使えるとは、
なんて素晴らしい時代を生きているんだろう!

マンガ家志望だった今は亡き友人がこのアプリを知ったら、
どんなにうらやましがることだろうか…。

…ということで、当面はマンガ描きにいそしみそう…。

試しに「ゆめちゃんマンガ」のサイトを作ってみたので、
興味のある方は下からどうぞ。

ゆめ2


http://ameblo.jp/shiba-yumeya/

16 : 10 : 01 | ひとりごと | page top↑
かわいいセキュリティ
2018 / 03 / 04 ( Sun )
ちょっと前からマンガを描き始めた。

柴犬ゆめちゃんが日常の中でやらかす「ささやかな出来事」は、
言葉で書き留めるより、下手でも絵にした方が
臨場感が溢れて面白いんじゃないか…と思ったのがきっかけだ。
この下手なマンガが案外、時々読み返してみると結構面白い。

なので、気をよくして、ちまちま描いているうちに、
あれよあれよという間にスケッチブックの数がどんどん増えてきた。

マンガは描き続けたい。
どうせなら、ちゃんとペン入れもして、色も付けたら楽しそう…♪
でも、あまり物は増やしたくないから、
スケッチブックや絵の具などは増やしたくない…。

…なーんて考えていた時、
「タブレットなら、紙に描くようにお絵かきができる。
紙やペンや絵の具の質感まで再現されていて、
デジタル化ができ、とても便利」
と聞いたので、導入を検討。
でも、初期設定&慣れるまでは時間がかかりそうなので、
確定申告を終えてから始めることにした。

予想通り、初期設定に格闘することしばし…。
「おお! 今どきは、パスワードだけでなく、指紋認証や、
声の認証でセキュリティ・ロックができるのか! すごいすごい!」
と、パソコンの設定とはまた違った最新機器事情に感動!

…ところが、その数日後のある日のこと。
引き出しの中でスリープしているはずの私のタブレットちゃんが、
妹の声に応答しているではないか!

『ピピッ。ご用件は何ですか?』

まるで、ボーっと寝ていたゆめちゃんが、
「ゆめちゃん、カーム! おやつあるよ!」
と呼ばれて、シャキーンと目覚めてラッタッタと駆け寄ってくるよう…!!

「僅かな声でもキャッチして、俊敏に対応するのは凄いけど、
ご主人様を間違えてますよ」
と、思わず妹と二人で大笑い!

思い返してみれば、子供の頃、私たち姉弟は全員、声だけだとよく間違えられた。

家に電話した時など、よく母から、
「声だけじゃ誰かわからない! ちゃんと名を名乗りなさいって、
いつも言ってるでしょ!」
とよく怒られたものだ。

セキュリティ認証なんて、なんのその。
私のタブレットは、妹なら開けられるし、逆もまたしかりね。
…ってことは、ペッパー君や新型アイボも、
声だけだと、私と妹の区別はつかないってことかしらん??
物まね芸人さんや七色の声の声優さんなどが、
マネしても反応するのかしら??

でも、厚い壁に囲まれた引き出しの中でぐっすり寝ていても、
パッと起きてシャキッと反応するなんて、なんて健気! 
ゆめちゃんなんて、おやつがなければ呼んでも来ないことも多々あるのに…。
なんだかとっても忠実なペットのように思えてきた。

ただ、基本の使い方マスターするだけで一苦労。
なかなかマンガ作成まで辿り着けない。
なので当面は、スケッチブックと併用の日々が続きそう…。

でもまあ、ペットだって家に迎えてすぐは、慣れるのにお互い時間がかかるもの。
新しい家族が来たと思って、ゆっくり仲良くなることにしようっと。

20 : 20 : 16 | ひとりごと | page top↑
人生いろいろ
2018 / 02 / 02 ( Fri )
NHKのEテレで放送中の「ねほりんぱほりん」が最近のお気に入り番組。

司会の山里さんとYOUさんがモグラの人形に扮し、
レアな生き方をしているいろいろなゲストから
根掘り葉掘り本音を聞き出す番組。
ゲストもブタの人形に扮しているため、聞く方も聞かれる方も、
ズバズバ本音が出てくるから面白い。

しかも、ブタ人形の衣装や装飾品、背景や小道具のセット、
ブタ版再現ドラマ…など、細部に渡って凝りに凝って作られている。
なので、画像を止めて、隅々までチェックしながら見ると、
製作スタッフの遊び心がうかがえてメチャ面白い&かなり笑える!

呼ばれるゲストは実に様々。宝くじ高額当選者、ゲーム中毒の人、
ヒモ暮らし、ナンパ教室に通う人、偽装キラキラ女子、腐女子…などなど。
そうしたゲストを相手に、司会の山里さんとYOUさんがガンガンツッコミ、
本音をぶつけながらいろいろな話を聞き出すのだ。
でも、どんなにきついことを聞いても、
最後には温かく優しくゲストを応援するところも、これまたすごい。

特に、山里さんの言葉には、
「カウンセラーでもこんな言葉かけは思いつかないかも…」
と感心するような温かみがあり、感動させられることが多い。

そして何より、
「そっか~、こんな生き方もあるのか~。こんなお金の稼ぎ方もあるのか~。
傍から見たら、一見うらやましそうな人生にもこんな大変さがあるのね~。
自分はやらないけど、こういう生き方も面白いかも…」
などなど、新しい発見ができてとても楽しい。

この番組を見ていると、「今の日本に生きているからこそできる生き方」が
数限りなくある!と実感する。

もはや、
「日本は平和ボケしている。
世の中には、戦争や貧困で苦しんでいる人たちがいるのに、
なぜこんな生き方をするのか」
な~んて考え方は、古い時代の産物に思える。

実は、私たちは今、自分が生きる場所をフットワーク軽くチェンジさえすれば、
リアルにいろいろな体験ができる豊かで多様性に富んだ凄い世界に住んでいる。
戦争も、平和も、貧困も、豊かさも、体験先端技術も、原始的生活も…
ありとあらゆることが体験できる。
今までの歴史の中には存在しなかったような、
不思議で貴重な時代をリアルに生きているのだ。

そして、ゲーマーになったり、引きこもって悩みまくったり、オタク生活をしたり…
という体験は、国を挙げて戦争をしている地域や時代では、
絶対に出来ない人生でもある。
また、そういう生活を体験することでしか発見できないこともある。

実は、「今、日本に生きている」ということは、そうした生活をはじめ、
貴重な生き方を体験できる環境にいる…のかも?

だったら、今の日本に生まれなければできない生活を
とことんやるのもいいんじゃない?
人生1回だけなんだから、他人によほど多大な迷惑を掛けなければ、
好きに生きればいいよ。
人からどう思われようが、楽しくて、それなりに生活できてれば、それでいいじゃん。

…と、「ねほりん…」を見ると、爽やかに突き抜けた気分になる。

平和な日本に生まれたからこそできる生活→「いいね!」だわ♪

いやあ…最近のNHKは攻めてる! やるなあ…!!



[柴犬ゆめ菜日記]

巷では、リアル脱走ゲームが流行りなんですって。

私も昨年末は、リアル脱走ゲームにハマっちゃった♪
何しろ、姉たちが忙しくて、
一人(一匹?)きりで家で留守番っていう時間が長かったから…。

姉ったら、
「ひまわりに来客がある時は、ゆめちゃんは自宅待機です!
世の中には犬嫌いの人もいるし、ワンワン騒がれると困るから…」
っていうのよ。

え~! 基本的には一緒に出勤していいことになったんじゃないの~?!
留守番はなるべく少なくしてもらえるはずだよ~。
近所の人は皆、ゆめちゃんは「ひまわり」に住んでると思ってるよー!
家の留守番は退屈だからヤダよー!!
それに、ワンワン吠えるのは、番犬して「ひまわり」を守ってるだけだよ~。

…って、散々ごねまくったけど、
「本当は、自宅での留守番が基本だったんだよ。
でも、隣家の工事の騒音でゆめちゃんの具合が悪くなったから、
仕方なく、ひまわりに連れて出勤になっただけ。
工事が終わっても、なし崩し的に、「一緒に出勤」が定着しちゃっただけでしょ。
年末年始は来客が多いから、ずっと連れていけません!
しっかり家で留守番してください!」
って、ガンとして連れて行ってくれないの。
しゅ~~ん…。

でも、そこでくじけるゆめちゃんじゃないのだ!
だったら、一人で何か楽しむことを考えればいいんでしょ?

…で、やってみました!!
リアル脱出ゲーム♪

でも、ただ脱出するだけじゃ面白くないから、
ハウスに芸術的な加工も施してみました!

ジャ~ン♪ 
題して「アールデコ調 ゆめ菜ハウス城」!

アールデコ調?!


2018-1-21-2.jpg

自分でいうのもなんだけど、なかなかの出来だと思うわ。
やっぱり、ガラス工芸家の姉の血を引いたのかしら、ふふっ♪

家に戻った姉に、
「お帰り! みてみて! なかなかの出来でしょ?!」
って、自慢したら、
「何やってんの! 誰がこんなことやったのっ!!」
って、えっらい怒鳴られちゃった…。

しかもしかも、翌日には私の芸術作品の上に、
センスのない百均の網を張り巡らしちゃったのよ!!
お蔭で、まるで猛獣小屋のような品のないお家になっちゃったわ…くすん。
芸術家のやることとは、とても思えない仕打ちよ…。

2018-1-21-3.jpg


でも、ゆめちゃんは負けません!
脱出ゲームは難しくなればなるほど面白いってものよ。
一人留守番が長くなったら、チャレンジタイムが伸びたと思ってガンバ♪


18 : 08 : 46 | ひとりごと | page top↑
ドラマ?な年末
2017 / 12 / 31 ( Sun )
今年は最後の最後まで、なんだかんだと大忙しで慌ただしい一年だった。
なので、大掃除も最小限に絞って、
無理せず小掃除で済ませようと思っていたのだけれど…。

ソースを作ろうと、焼けたフライパンに赤ワインを投入したら、突沸!!
台所の真っ白な壁、天井、調理台、調理器具、家具、床…
ありとあらゆるところに、赤ワインの雨を飛び散らせてしまった…。
あまりにも劇的で凄まじい惨状に、逆に、
「うわぁ…! まるでミステリーの犯行現場みたい…!! すごーーい!」
と、しばし感動!

すっかりノリノリになってしまい、ミステリーの登場人物になりきって、
「ここにも、あそこにも、血痕が…(赤ワインだけどね…)!
拭いても拭いても消えないっ…!
どうしようっっ…!! 
ルミノール反応が出てしまうっ! (…出ないって!)」
などと、セリフをつぶやきながら掃除をすることに…。

お蔭で、とても楽しく手際よく、徹底的に台所の大掃除ができた!
何事も、「やらざるを得ない状況」が生じてから行動すると、
最小限のエネルギーで、最高の効率が得られていいもんだ。

でも、その後、捜査にやってきたゆめ菜刑事(警察犬?!)から、
厳しい追及を受けることになった。

「くんくんくん。
ここにも、あそこにも、そっちにも、肉汁入りの赤ワインをこぼしましたねっ!
ごまかそうったって、だまされませんよ!
証拠は、まだ現場に残ってるんだっ!!
めちゃうま♪ ペロペロペロ♪」

…で、ついに自白…。
「…犯人は私です。私がやりました…」

しみじみ痛感…。
「現場の痕跡をすべて消して、きれいにするのは不可能だわね…」
やはり、ミステリーはドラマや小説の中だけ…が一番! (^^)

ところで、今年は大きな転機だった人も多かったようですが…。
来年は、今年得たものを大きな礎にして、
さらによりよい一年となられますように…。

よいお年を…!
10 : 42 : 07 | ひとりごと | page top↑
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